四季彩綴り

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小野梅園とはねず踊り

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  1. 小野・醍醐
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京都御苑を後にして次に訪ねたのは山科区の小野隨心院。


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京の梅所の掉尾を飾る「はねずの梅」が見頃を迎えていました。





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「はねず」は薄紅色を意味する古称で、「はねずの梅」といえばここ隨心院などで多く見られる遅咲きの八重紅梅を指します。






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こちらは色が薄目の八重でしたが、こういうのは「はねずの梅」とは言わないのかしら?






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隨心院の境内にある「小野梅園」へ。





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はねずの梅を中心におよそ230本もの梅の木が植えられており、薄紅色の樹海が広がります。





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八重咲きの上に薬玉のように一塊になって花が付いているものは一際豪華に見えます。





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始めのうちは日がさして青空も見えていましたが、見る見る間に雲に覆われ暗がりになってしまったのは残念! ちょっと京都御苑で長居し過ぎたでしょうか。


さて、この日は「はねず踊りと今様」という催し物も行われました。
後方立席からのため画像が粗く、お見苦しい点もあろうかと思いますがご容赦のほどを。



【はねず踊り】
【はねず踊り1】【はねず踊り2】【はねず踊り3】【はねず踊り4】
【下の小さなサムネイル画像にマウスを合わせると等倍の画像が表示されます】

「はねず踊り」は小野小町の伝説を舞踊化したもので、古来、里の子供たちによって謡い踊られていたものがいつしか途絶えていましたが、昭和48年に再生復活され、以後毎年3月末に上演されています。

なお、一応動画でも撮っていたのですが、周囲のギャラリーの雑音などひどいので、Youtubeで拾って来た映像をアップしておきます。





この「はねず踊り」自体はわりあい短いもので、その後、白拍子の今様と雅楽の「蘭陵王」「納曽利」なども奉納されました。


◆白拍子の今様◆

【今様】
【今様1】【今様2】【今様3】【今様4】
【下の小さなサムネイル画像にマウスを合わせると等倍の画像が表示されます】




◆蘭陵王◆

【蘭陵王】
【蘭陵王1】【蘭陵王2】【蘭陵王3】【蘭陵王4】
【下の小さなサムネイル画像にマウスを合わせると等倍の画像が表示されます】




◆納曽利◆

【納曽利】
【納曽利1】【納曽利2】【納曽利3】【納曽利4】
【下の小さなサムネイル画像にマウスを合わせると等倍の画像が表示されます】


最後に民謡の披露などもあり、およそ1時間ほどで終了。
最初の「はねず踊り」の時は身動きがとれないほどの人口密度でしたが、徐々に人出が引いて行ったのは「はねず踊り」に出演するお子さん方のお身内が多く詰めかけられていたからでしょうか。




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終演後、少しまた日が差して来たように感じたので再び梅園へ。




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醍醐の山と梅のツーショット。
初めての小野梅園でしたが、思った以上に見ごたえがあり、次は是非ともすっきりと青空が広がる時に訪ねたいものと思っています。





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【撮影日:平成23年3月27日】



《メモ》
  隨心院 【地図】
   京都市山科区小野御霊町35
   TEL:075-571-0025
   本堂拝観料… 一般400円、小中学生円、抹茶円
   拝観時間… 9:00-16:30


   名勝 小野梅・春季特別公開(3/1~31)
    開園時間 … 9:00~16:30
    梅園入園料… 大人400円、中学生300円

   はねず踊りと今様(2011年は3/27に実施)
    拝観料…大人1000円、中学生800円(梅園入園料込)
    ※当日は梅園のみの入園はできません




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