四季彩綴り

  • 09
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • 11

夏越の野宮神社

00P1140610.jpg



  1. 嵐山
  2. / トラックバック:0
  3. / コメント:0

 
6月30日は夏越の祓(なごしのはらえ)。
一年のうち区切りとなる6月と12月の晦日にそれまでに犯した罪や穢れを祓う神事のことで、6月30日に行われるものを「夏越の祓」、12月31日に行われるものを「年越の祓」と呼びます。

これまではこうした行事にはあまり関心もなく、毎年気付かぬ間に終わっていた…というのがお定まりでしたが、この間の日曜日に嵯峨野へ出かけた折にたまたま野宮神社で茅の輪を見かけたものですから、ついでと言ってはお叱りを受けそうですがお参りして来ました。



02P1140600.jpg

野宮神社の鳥居は朱塗りではなく黒木の鳥居。
クヌギの木の皮を剥がずにそのまま使用している、日本最古の鳥居の様式と言われるものですが、その黒木の鳥居に「茅の輪」が設置されていました。



03P1140597.jpg

ここをくぐることで半年の穢れを祓ってくれるというもの。
神社によっては「8の字を描くように3回くぐる」ともなっているようですが、こちらでは両側にそんなスペースはありませんので、ただまっすぐ通り抜けるだけでした (^^ゞ




04P1140603.jpg



05P1140602.jpg

社殿の奥へ進むとこちらには朱塗りの鳥居があり、さらに緑の美しいじゅうたん苔の庭が。



06P1140604.jpg

この日は曇り&雨予報にも関わらず、朝から日差しが照りつけ非常に暑かったのですが、この一角では木立に日も遮られ、しばし涼を得ることができました。




07P1140609.jpg



08P1140611.jpg

ということで、野宮神社には他に出口はなく、結局ここから出るしかないのですが、先ほどくぐって祓った穢れが逆向きにまた憑くということはないのかしら? (^_^;)



さて、野宮神社を出れば竹林の小径もすぐそこ。



09P1140593L.jpg

長く続く緑のトンネルは適度に暑さも和らげてくれて、これからの季節にはホッと一息つける癒しスポットですね。



10P1140437.jpg

ちなみにこの日の朝8時過ぎの渡月橋の風景はこんな感じ。
青空も見えて一見爽やかそうにも感じられますが、さすがに雨予報も出ていただけのことはある蒸し暑さでした (^_^;)


【撮影日:平成23年6月26日】


《メモ》
  野宮神社 【地図】
   京都市右京区嵯峨野宮町1
   TEL:075-871-1972





スポンサーサイト

テーマ:神社・仏閣巡り - ジャンル:旅行


<<天龍寺の紫陽花と半夏生 | BLOG TOP | GWの旅-彦島>>

comment


 管理者にだけ表示を許可する
 

trackback