四季彩綴り

宝泉院の沙羅

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  1. 大原
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三千院に続いて向かうは宝泉院。

 


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青もみじが天を覆い尽くすこの参道からもう既に雰囲気十分です。




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門をくぐると正面奥に近江富士を模ったという樹齢700年の五葉の松。
手前の桔梗はまだ早かったようで、たった一輪咲いていた白が強い存在感を放っていました。




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さあ、まずは書院へ。




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いつ来ても、何度見ても素晴らしい額縁!
拝観開始時間は少し過ぎていましたが、幸い先客は一組のみでしたので、無事撮らせていただけました。




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画面に収まりきらないほどの五葉の松。
全く惚れ惚れするような立派な枝ぶりですね。



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お抹茶と御菓子をいただきながら、しばしまったりと… (*^.^*)



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そうそう、水琴窟の上の板が何やら派手な絵柄のものに変わっていました。
ちょっと色彩が鮮やか過ぎて違和感は拭えませんが… (^_^;)

さて、一つ前の三千院の記事でも少し触れましたが、今回大原までやって来ましたのは宝泉院さんのこれが目的でした。




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額縁の盤桓園とは別にある鶴亀庭園に咲く沙羅の花。




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この花はたいてい木の高い所に咲いているのを見上げることが多いですが、こちらでは板塀越しに簾のように垂れ下がり、少し趣きの異なる風情を楽しむことができます。




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そして、睡蓮のように池の水面に漂う落花。
沙羅の落花と言えばだいたい苔庭や石畳の上というのが定番の中、こういうスタイルは珍しいのではないでしょうか。



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先週末の時点ではまだまだ蕾もたくさんついていましたし、京都中心部の寺院ではそろそろ最終盤を迎えている(妙心寺東林院の特別拝観も既に終了)沙羅の花ですが、こちらではもうしばらく楽しめそうです。


ということで、書院を後にしてもう一つのお庭の宝楽園へ。





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いつも歩いているうちに、いつの間にか堂々巡りになってしまう迷路のような散策路。



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こちらでも足元に沙羅の落花が。




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定番の苔の上に散り敷く花も見ることができ、沙羅尽くしのお庭拝観となりました。


【撮影日:平成23年7月2日】


《メモ》
  宝泉院 【地図】
   京都市左京区大原勝林院町187
   拝観料… 一般800円、高・中学生700円、小学生600円(抹茶・菓子付き)
   拝観時間…9:00-17:00




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