四季彩綴り

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三室戸寺の蓮

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  1. 宇治
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法金剛院、智積院と回って次に訪れたのは宇治の三室戸寺。




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ついこの間まで大いに賑わった紫陽花苑。
さすがに盛りも過ぎて閑散としていましたが、それでも日の当たらない木陰の辺りはまだ見頃が続いているようにも見えました。



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紫陽花苑は帰りに寄るとして、まずは本堂へ。
ギラギラ太陽が容赦なく照りつけ、石段を上がる足も重い… (~_~;)




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石段を上り切ると目の前に現れるのが最近建てられた宇賀神の像。




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頭は老翁ですが体は蛇。
宇賀神は財運・金運の蛇神と言われ、古く宇治に伝わる民話 がベースになっているようです。三室戸寺には狛牛(宝勝牛)に狛兎がいますが、それに続く狛蛇として再来年の巳年のブレイクも期待されているようですが…、はたしてどうなるでしょうかね (^_^;)

さて、その宇賀神の向こうに美しい蓮苑が広がっています。




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前回訪ねた時 から明らかに伸びた背丈の高さにまず驚きです。




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(この画像の拡大表示は こちらをクリック のこと)

本堂前に並ぶ蓮鉢は100種250鉢と言われ、早咲きから遅咲きまでおよそ一カ月余り蓮の花を楽しむことができます。




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しかし、早朝の法金剛院は曇っていたこともありわりあい凌ぎやすかったですが、こちらは10時前という時刻でも既に日差しが強くじりじりと焼け付くよう。
カメラを向けていてもどうも集中できず、一通り撮って早々に退散することとなりました。



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それでも結構な枚数になってますけどね (^_^;)




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(この画像の拡大表示は こちらをクリック のこと)

まあ、暑くて大変なのは確かなのですが、それでも青空の下で輝く蓮の姿はまさに「極楽浄土もかくや…」と納得の美しさ。暑さ対策や水分補給はしっかりご用意の上、この優美な風景をご覧にお出掛けになってはいかがでしょう。




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そして、帰りには紫陽花苑を散策。
木陰に入ってホッと一息つけます。




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あまり日の当たらないような場所では今なお色鮮やかなブルーの紫陽花も。




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ハート型の紫陽花も。




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そして、こんなまだ咲き始めのような花もありました。
6月初めから1ヵ月余り楽しませてくれた紫陽花のシーズンも剪定作業開始で完全に終了。
ここ最近の花の進行の遅れは、遅咲きのものにとっては花盛りを迎える前に人々の関心も薄れシーズン終了という感も否めず、ちょっとお気の毒な気もしますね。


【撮影日:平成23年7月9日】



《メモ》
  三室戸寺 【地図】
   京都府宇治市菟道滋賀谷21
   TEL: 0774-21-2067
   拝観料…大人500円、小人300円
   拝観時間…8:30-16:30(11/1-3/31は16:00まで)




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comment

  1. 2011/07/15(金) 01:25:14 |
  2. URL |
  3. 手鞠
  4. [ 編集 ]
ともp様、こんばんは~♪

蓮の成長ぶりには本当に驚かされますね。
6月半ばにはまだ余裕で見下ろせたのが、完全に人の背丈を越えてるものも少なくなかったですからね。おかげで花の下側した見えないという残念なところもありましたが… (^_^;)

リンク先の宇賀神の民話は私も読んでちょっとひどいなと思いました。
どちらか言えば蟹の恩返しの方に重きを置いているのでしょうが、むしろ人間の身勝手さが浮き彫りになっているようにしか思えなくて…。

ただ、一般的な宇賀神はあの民話とは全く別なようで、ちょっと検索してみた所、頭の部分は翁だったり女性のものもあるようです。あくまでも三室戸寺にこの像を建てることにした、その由来としてのみ参照すべきもののようですね。

  1. 2011/07/14(木) 19:35:43 |
  2. URL |
  3. ともp
  4. [ 編集 ]
手鞠様、こんばんは。

前回のお写真と比べて、あまりの丈の違いにびっくりしました。
でも、こうしてじっくり一輪一輪のお花を見ると、やはり天上の咲く花という感じがいたします。
ハート型の紫陽花も面白いですね。

ところで宇賀神像ですが…、もとになったお話に似たものは全国にありますが、軽々しく約束した人間のほうも悪いのではないかといつも思ってしまいます。能の『大江山』の『鬼神に横道なきものを』が思い出されます。
もっとも娘にしたら蛇の嫁になってしまうわけですから、そんなことを言っておれないと思いますが…。

それにしても、蛇がせっかく凛々しい若者に化けてくれたのですから、宇賀神像もあんなおじいさんでなく、凛々しい若者のままにしてあげるか、せめて蛇体のままにしてあげればいいのに…と思ってしまいました。

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