四季彩綴り

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夏の信州の旅-霧ヶ峰(1)

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  1. 上信越
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今回の信州旅行のメインは何と言っても霧ヶ峰。
某電気メーカーのエアコンの名前にも使用され「涼」の代名詞のようにもなっていますが、標高1500メートル以上の高地に位置するだけあって、8月でも最高気温の平均が約24度。大阪の最低気温より低く、真夏でも快適そうな土地柄に惹かれてセレクトしたわけですが…。




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抜けるような青空の下、爽快気分でビーナスラインをドライブ。
しかし、これがちょっとした落とし穴だったのですね… (^_^;)




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まず最初に訪れたのは国の天然記念物にも指定されている「八島ヶ原湿原」。
約一万年もかけてミズゴケの堆積により形成されたもので、日本の高層湿原の南限だとか。




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(この画像の拡大表示は こちらをクリック のこと)

湿原の周囲には木道が整備されていて、気軽にハイキングも楽しめるのですが、ちょうどお昼時だったこともあり、あまりのピーカンお天気に直射日光がジリジリ照り付けてとにかく暑いのなんの!

日陰に入ると吹き過ぎる風は冷たく確かに涼しいのですが、日向と日陰の体感温度の差が激しくて、湿原をざっと見渡す限り木蔭らしきものも見当たらず、これはちょっと厳しそうと判断しまして、ほん入口の八島ヶ池の辺りだけ見て撤収となりました (^_^;)




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それでもほんの少しの滞在の間にもいくつか高山植物も見られました。





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ところで湿原の向こうに見える山の頂上に何やらぽつんと気になるものが…。




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これについては後ほどまた出て来ますのでそれまで少しお待ちのほどを。

ということで、わずか20分ほどの滞在で八島ヶ原湿原を後にしまして、お次がメインディッシュの車山高原へ。




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この季節(7月中旬~下旬)にしか見られないもの、それがこの花!




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ニッコウキスゲ。
黄色のユリの花ですが、ここ車山湿原ではこの花の大群生を見ることができます。




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この日は満開のほん手前という時期でしたが、緑の草原にひしめく黄色の花々は圧巻!
抜けるような青空に白い雲もアクセントとなり、素晴らしい風景に出会うことができました。



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(この画像の拡大表示は こちらをクリック のこと)

しかし、一つ気になったのが辺りに張り巡らされた電線。
近年ニホンジカによる食害が拡大し、昨年は花芽が激減してしまうなど群生地の壊滅も懸念されるようになったことから、今年はこのような電気柵を設置。この周辺では花が多く咲いていましたので実際に効果は上げているようですが、ただ見る側からするとどうしても残念な気持ちになってしまいます。




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それでもこの花を、風景を守るためには仕方ないですよね。




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ところでこちらでも先ほどの山のうえのポッチが、よりはっきりと見えるように。




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お次はあのお膝元へと参ります!



【撮影日:平成23年7月16日】



《メモ》
  八島ヶ原湿原 【地図】


  車山高原 【地図】





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