四季彩綴り

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夏の信州の旅-白馬岩岳ゆり園

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  1. 上信越
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7月の三連休の旅もいよいよ最終日。
超大型の台風6号の接近の影響もぼつぼつ出始め、朝からどんより曇り空が広がっていましたので、このまま帰ろうかとも思ったのですが、せっかくなので次回以降の下見というぐらいのつもりで白馬岩岳のゆり園へ。




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グリーンシーズンも含めると白馬方面のスキー場は概ね一度は行っているのですが、こちらは全くの初めて。どういう配置になっているかもよくわからないまま、まずはゆり園の入場料に乗車賃も含まれているゴンドラリフト「ノア」に乗り込みます。





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オーッ!と驚いた窓の外。
こんな思いっきり曇天モードなのに山が見えてますやん!





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標高750mの山麓駅からおよそ8分で1289mの山頂駅へ。
駅を出てすぐの広場では木に遮られて見づらいので、あの林の向こうへと先を急ぎます。




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(この画像の拡大表示は こちらをクリック のこと)

白馬三山の揃い踏み。
左側のとんがった三角屋根が槍ヶ岳(2903m)、真ん中のややなだらかなのが杓子岳(2812m)、そしてその右に白馬岳(2932m)。
あまりに真正面にドドーンと聳え立っていたもので、いやもうただただビックリするばかりでした。





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白馬岳のアップ。
さすがに雪がほとんどないので馬の雪形は見えませんね。




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(以上の画像はクリックで拡大表示可)

コンデジのスィングパノラマ撮影分。
両端が少し歪曲してしまっているのが残念ですが、広角レンズでも中々出せないこの広がりはやはり魅力ですね(まあ、今やこれしか能がないのですけどね)。




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しかし、昨年栂池自然園に行った時にはこの日よりまだお天気はましだったのに、全く見えなかった大雪渓がこんな曇天の中で見られるとは…。ホント山の天気はわからないものです。




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白馬三山を望んだビュースポット周辺の林の中にもユリが植わっているのですが、この時はまだほとんど蕾もついていないような状態でした。




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前夜降った雨でしっとりと濡れた葉が瑞々しい。





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ユリはまだでしたが、こんな花は咲いていました。
アザミのようにも見えますが、タムラソウという花。
下からあおるようなアングルなのは何もわざわざしゃがんで撮ったわけでなく、背丈が物凄く高いからなんですよ (^_^;)




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山頂エリアのユリはちょうど今頃が見ごろだそうで、白馬三山を背景に色とりどりのユリの花が咲き乱れる様はさぞや素晴らしいことと思います。

ということで、再び「ノア」に乗って山麓へ。




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(この画像の拡大表示は こちらをクリック のこと)

山麓エリアのユリの花もまだ少し早ったようですが、それなりに咲き揃って来たという感じでした。





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黄色一色のニッコウキスゲの群生もいいですが、様々な色がごちゃまぜに咲くのも華やかで面白いですね。





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なぜかユリの中に朝顔(昼顔?)が。




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よく見るとユリの茎にしっかりと朝顔の蔓が絡み付いています。
目についたのはこれだけだったのですが、意図的にこうしたのか、勝手に種が飛んできて芽吹いたのか、ちょっと気になりますね。




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(この画像の拡大表示は こちらをクリック のこと)

山麓にも林間に咲くエリアが。




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こちらは花も少なく地味目な印象でしたが、森の中に密やかに咲く…という風情も中々乙なものです。





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強い風を受けて曲がったものか、今にも倒れそうなものも。
それでも根性で花を咲かせて、しかし、その花の重みでまたさらに傾いて…。思わず「ガンバレ!」と応援したくなりますね (^^ゞ




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(この画像の拡大表示は こちらをクリック のこと)


ということで、この三日間、花三昧で過ごした夏の信州の旅もこれにて打ち止め。
千畳敷カールでの素晴らしい快晴からだんだんお天気が悪くなる嫌な傾向でしたが、悪い中でもベストなタイミングに行き会うなど、何かと恵まれた旅でもありました。

でも、次こそは爽快晴天の下で岩岳や五竜から美しい山々を眺めたいものと… (^_^;)



【撮影日:平成23年7月18日】



《メモ》
  白馬岩岳ゆり園 【地図】
   長野県北安曇郡白馬村北城岩岳
   TEL:0261-72-2474
   入場料… 一般1400円、小学生以下700円(ゴンドラリフト乗車料込み)
   営業時間… 7/15~8/31 8:30-17:00(上りは16:30まで)




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