四季彩綴り

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金沢・兼六園

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  1. 北陸
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高岡からお次は金沢に向かい、13年ぶりの兼六園へ。

前回の訪問は忘れもしない平成10年(1998)2月17日。
長野五輪のスキージャンプ・ラージヒル団体で日本勢が金メダルを獲得したその日で、金沢へ向かう途上、トンネルの多い高速道路でしばしば分断されるラジオ中継に必死に耳を傾けていました (^^ゞ





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加賀百万石の金沢城石川門。
今年の8月より保存修理の工事に入っており、来年の3月下旬まで続く模様です。

さて、兼六園への入口はいくつかありますが、この日は駐車場からの流れでこの石川門の向かい側にある桂坂口より入園しました。





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日本最古とも言われている噴水。
ここより高い位置にある霞ヶ池が水を引いて来て、高低差を利用した自然エネルギーによって水が噴き上がる仕組みという、電気などの動力を全く必要としない今時にピッタリのエコシステム。よって噴水の最高点は霞ヶ池の水面の高さに相当し、通常は高さ約3.5mぐらいですが、水源の霞ヶ池の水位の変化で微妙に変動するそうです。




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滝組や緑の苔が美しいオーソドックスな日本庭園らしい風景。
そして、兼六園といえば何と言ってもこれでしょう。





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先ほどの噴水の水源でもある霞が池。






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2本脚の珍しい燈籠は「徽軫灯籠(ことじどうろう)」。
琴の糸を支え音を調整する琴柱(ことじ)に似ていることからこの名があり、水面を照らすための雪見灯籠が変化したものとされています。

ちょうどこの燈籠の背後の木を中心に、所々で早くも色づきかかっていて、思いがけず一足早い紅葉気分を味わうこともできました。





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冬の兼六園の風物詩「雪吊り」でお馴染みの唐崎松。
わざわざ本家・琵琶湖畔の唐崎松から種子を取り寄せて育てられたという黒松で、立派な枝ぶりです。





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霞ヶ池に浮かぶ蓬莱島(左手前)の先にも紅葉らしきものが。





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蓬莱島(右手前)越しに見る内橋亭。




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奥に見える石橋が「雁行橋(がんこうばし)」。
その名の通り、雁が列をなして飛んでいる姿になぞられえて配置されているそうですが、ちょっと遠すぎましたね (^_^;)





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七福神に見立てた七つの自然石を配しているという「七福神山」。
しかしまあ、どこを見ても立派な松の木だらけですね。





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口を少し開けた竜の頭に見える「竜石」。
兼六園三名石の1つとされ、他に虎石・獅子巌があるそうですが、残り2つは見逃しました。





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大小40数本もの根が地上にせり上がっている「根上松(ねあがりまつ)」。




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アップにしてみると向こう側も見えてトンネルのよう。





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こちらは梅林の中にある「舟之御亭(ふねのおちん)」。
舟を象った四阿で園内にある四亭(舟之御亭・時雨亭・内橋亭・夕顔亭)の一つです。


ということで、適当に気の向くままに園内を一周。
それにしても、10月にしてはまだまだ残暑の厳しい折柄ながら、本当にあちらこちらで紅葉の走りを楽しむことができました。




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桜の葉も目を見張るような赤さ。
ただ、桜の場合、赤く色付くか色付かないかといううちからすぐに落葉してしまいますので、枝についたままの紅葉はあまり見られませんね。




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最後に再び霞ヶ池に出ますと、水鏡への映り込みが美しい風景が広がっていました。




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できれば錦秋の盛りの頃にもまた訪ねてみたいものですが、さすがに今年はスケジュール的にちょっと無理でしょうね (^^ゞ


【撮影日:平成23年10月9日】



《メモ》
  兼六園 【地図】
   石川県金沢市兼六町1
   TEL:076-234-3800
   拝観料… 大人300円、小人(6歳~18歳未満)100円、65歳以上無料(要証明書)
   拝観時間… 7:00-18:00(3/1~10/15)
           8:00-17:00(10/16~2/末)





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