四季彩綴り

雪の高野山へ

00P1210550.jpg



  1. 和歌山
  2. / トラックバック:0
  3. / コメント:0

 
2011年最後のお出掛けは今年3度目の高野山へ。
今冬から装着した冬タイヤの試し走りを兼ねて、クリスマス寒波到来で雪景色が大いに期待できるスポットへ向かいました。

大阪から高野山へのルートは阪和道から和歌山経由の西ルートと、奈良の御所~五條~橋本を経由する東ルートがありますが(まっすぐ南下するルートもあるものの、山越えがキツイので、時間的には「急がば回れ!」式の方が早いかと…)、京奈和道路の延伸で最近はもっぱら奈良回りでのアプローチを選択しています。




03P1140413.jpg

奈良の御所市付近から周りは雪景色になっていましたが、道路上はまださほど雪は積んでおらず…。




02P1140416.jpg





04P1140420.jpg

高野山に上る山道に入っても、しばらくは沿道には雪が降り積もっているものの、道路上はまだセーフ…。





05P1140423.jpg

まるで満開の桜を思わせる雪の華が見事でした。


その後も、意外に雪道というほどものに出会うことなく順調に上がって行けたのですが、高野山の入口の大門の本手前辺りからシャーベット状になった雪道が現れたかと思うと、高野山内に入った途端、完全に真っ白に…。





06P1210617.jpg





07P1210616.jpg

屋根に雪が降り積もった「六時の鐘」の鐘楼。





08P1210539.jpg

朱塗りの欄干に降り積もる雪が、この時の寒波での積雪の多さを物語っています。





09P1210536.jpg

金剛峯寺の門前。
人が通る部分は雪かきをされていたのでしょう。石畳が見えていましたが、それでもなおも降りしきる雪に、また徐々に積もりつつあるような…。




10P1210537.jpg





11P1210641-1S.jpg

門の内側は、除雪してある通り道と避けられた雪が積み上げられた所との段差で、いっそう雪深い印象に。





12P1210635.jpg





13P1210639-3.jpg

屋根から覗く龍も降る雪を眺めているかのよう…。




14P1210612.jpg

しかし、ちょっと歩いただけでも足元にまとわりつく雪であっという間にこんな状態に。
ブーツはともかくジーンズの裾の雪もいくら掃ってもこびりついてとれず、このまま靴を脱いで拝観すると融けてびしょびしょにもなりそうでしたので、今回は金剛峯寺の内部拝観はスルー。




14P1210628.jpg

続いては大師教会本部内の弁天池へ。




15P1210619.jpg

こちらに来て見てまたもやビックリ!
雪もさることながら、池の水面が完全に凍りついていました。




16P1210625.jpg





17P1210621.jpg

この日はほぼ一日中氷点下の予報でしたからさもありなん。





18P1210629.jpg

こちらは大師教会本部のお隣にある常喜院赤地蔵尊。
雪景色ではどうしてもモノトーンになりがちなので、こういう朱の色とかに出会うと無性に撮りたくなります (^_^;)




19P1210646.jpg

雪の降り間に一瞬青空も垣間見えたのですが…





20P1210651.jpg

完全に晴れ上がることはなく、すぐに曇天に戻ってまた雪がちらつく…という具合でした。





21P1210725.jpg

そして、画像の都合により順番を飛ばして最後に帰り際に撮った大門の写真も。




22P1210736-1S.jpg
(この画像の拡大表示は こちらをクリック のこと)

雪を戴いていっそう重厚感が増したような気がしました。




23P1210735.jpg

額縁風に見るのも素敵~♪




24P1210737.jpg


年の瀬につき次回更新は年明け後になるかもしれませんが、続いて壇上伽藍編をお送りします。


【撮影日:平成23年12月25日】



《メモ》
  高野山 大門 【地図】
   和歌山県伊都郡高野町高野山

  金剛峯寺 【地図】
   和歌山県伊都郡高野町高野山132
   TEL:0736-56-2011
   拝観料… 一般500円
   拝観時間… 9:00-17:00



スポンサーサイト

テーマ:四季 ー冬ー - ジャンル:写真


<<2012年スタート! | BLOG TOP | 湖東ドライブ>>

comment


 管理者にだけ表示を許可する
 

trackback