四季彩綴り

初富士めぐり(1)清水~伊豆

00P1210756.jpg



  1. 東海
  2. / トラックバック:0
  3. / コメント:0

 
ようやくお出掛けレポも年越しです!
正確には持ち越しになったものもいくつかありますが(汗)、とりあえずお正月の旅のレポをお届けして行こうと思います。

今年のお正月は昨年に続いて富士山へ。
昨年は東京との合わせ技でしたが、今年は富士山一本勝負。

天候が悪くて見えなければ、ホントもうどうしようもない、かなり博打的な計画でしたが、毎年「お正月近辺の晴天率は高い!?」という手前勝手なカンピューターが弾き出した結果に基づき決行と相なりました (^^ゞ

元日の昼前に大阪を発ち(年賀状などポスト回収を済ませてからということで)、当初はその日は例によって車中で仮眠のつもりでしたが、冬季の車中泊は結構大変なので(寝袋やら毛布やら荷物が3倍くらい増える)、どこか手頃に泊まれる所(横になって眠れさえすればOK)はないかと調べ、清水港近くのビジネス系ホテルの素泊まりプランを確保。渋滞等の支障もなく、夕方近くに無事清水入りとなりましたが、元日はどうもお天気がよろしくなく、全く富士山を拝めないまま夜を迎えました。





01DSC03662.jpg

食事なしのプランでしたので、宿にチェックインした後、食事場所を求めて清水港の某商業施設へ出掛けてみましたが、外はイルミネーションに彩られ、とてもロマンティックな雰囲気。




02DSC03657.jpg

マリーナに停泊中のヨットもイルミネーションで飾られていて、水面に映り込む姿もビューティフル!




03DSC03654.jpg

で、清水に来たらやっぱりコレかな?と、今回もお寿司をいただきました (^-^)


ということで、結局移動のみで終わった元日も明け、翌2日は…





04P1210743.jpg

朝7時半頃の清水港ですが、やっぱり富士山は見えない… (>_<)





05P1210742.jpg

それでも、引きで見ると上空には青空が張り出して来ているので、何とか晴れてくれることを願って午前8時出航の駿河湾フェリーで伊豆の土肥を目指すことに。





06P1210744.jpg

雲間から日の出は拝めるのか?





07P1210745.jpg

出航間際には富士山も少し裾の方が見えて来たような…。





08P1210746.jpg

出航時にはお日様はバッチリ顔をのぞかせてくれていました。





09P1210748.jpg

さらば清水港~!
そして、そして…!






10P1210751-1S.jpg
(この画像の拡大表示は こちらをクリック のこと)

待望の富士山がご降臨!
先ほどのまでの雲はどこへ行ってしまったのか…、わずか20分ほどの間に影も形もなくなっていて、いやもう本当にビックリしました。




11P1210776-1S.jpg
(この画像の拡大表示は こちらをクリック のこと)

青い空に一際映える真っ白な雪の高嶺。
冬の富士山は格別です!
海から富士山を眺めるというのも長年の念願の一つでしたから、お正月早々それが叶って「こいつぁ春から縁起が良い!」。




12P1210787.jpg

裾の方は靄っていて少しボヤッとして見えますが、頂きの方はクリア。
どうも空気が上下二層に分かれているような…。




13P1210784.jpg

それにしても、右側の方にたなびいている雲がちょっと気に掛かりますね。




14P1210789.jpg

富士山にばかり目を奪われてしまいますが、こちらは伊豆半島。
やっぱり少し見通しが悪いようで、島影もどうもボーッとした感じに見えます。




15P1210790.jpg

伊豆半島に近づくにつれ島影に隠れる富士山。





16P1210792.jpg

しばしのお別れです。




17P1210794.jpg

ということで、1時間ちょっとの船旅で西伊豆の土肥に無事到着。
ここからは海岸線か山越えかと迷ったのですが、海からの次は山の上から眺めるのも一興と西伊豆スカイラインを選択。






18P1210795.jpg

期待どおり、山の上から見下ろす富士山もまた絶景でした。





19P1210799.jpg




20P1210800.jpg

しかし、ますます湧き立った雲がかかり始めていて、さらに先行きに不安が…。





21P1210801.jpg





22P1210802.jpg

また、富士山の反対側は眼下に戸田港、遠くに本州の海岸線も見えます。


そして、続いてやって来たのは、だるま高原レストハウスの展望台。





23P1210808-1S.jpg
(この画像の拡大表示は こちらをクリック のこと)

とうとう富士山が雲隠れ。
一つ前の写真を撮ってから、わずか10分ほど車を走らせて後のことですから、山の天気の移り変わりの速さに改めて驚き入ります。




24P1210810.jpg

六代助命の舞台・千本松原。
横長の松林が一目瞭然ですね。




25P1210811.jpg

そして、ぽっかり浮かぶ淡島と江浦湾、内裏湾。
この山の向こうには源頼朝の配所・蛭ヶ小島や北条氏の本拠・韮山もあるはずですが、残念ながら視界が悪くてぼんやりしています。


さて、本来の予定ではこの後伊豆長岡に出て、これまた念願のかつらぎ山ロープウェイで山頂から富士山を眺めるつもりでしたが、富士山を覆う雲が晴れる気配が全くなかったので、今回もまたスルー。こちらの方はまた次回に持ち越しとなりました。

ということで、この後はひとまず沼津に出て、少しでも可能性がありそうかと西回り(白糸の滝や朝霧高原のある方から)で富士山を周遊しましたが、結局はっきり見えないままこの日の宿を取っていた山中湖へ。

それでもまあ、朝の間にフェリーからと山の上から見られただけでも、十分収穫ありの2日でした (^-^)/


【撮影日:平成24年1月2日】





スポンサーサイト

テーマ:富士山富士五湖 - ジャンル:旅行


<<初富士めぐり(2)山中湖 | BLOG TOP | 雪の高野山(3)奥の院>>

comment


 管理者にだけ表示を許可する
 

trackback