四季彩綴り

  • 10
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 12

長浜盆梅展

00P1220576.jpg


  1. 滋賀
  2. / トラックバック:0
  3. / コメント:0

 
《1月末の訪問で現在の状況とは大きく異なっていると思いますのでご注意くださいませ》

午前中に彦根を散策 した後、JRで長浜へ移動し、早春の風物詩・長浜盆梅展を覗いてみることに。




02P1220483.jpg

長浜駅より徒歩で5分ぐらいの至近距離にある長浜市慶雲館。
明治時代に長浜の豪商・浅見又蔵が明治天皇の行在所として建設した迎賓館で、現在は公共の施設として一般公開されており、特に1~3月に開催される盆梅展はつとに有名です。




03P1220485.jpg

風情ある前庭。




04P1220490.jpg

玄関先から既に雅やかな佇まいですが、この日はまだ花数が少なくてやや淋しい…。




05P1220497.jpg

緋の毛氈が敷かれ、その両脇にずらりと並ぶ盆梅。
個々の大きさがわかりやすいようあえて人が入った画像で。
見上げるほど背丈の高いものもあり、盆梅=盆栽のイメージとはかけ離れたスケール感です。





06P1220515.jpg

ちょうど人が途切れる瞬間に遭遇したので人なしも。
ただし、一つ前のものとは逆向きですが…。




07P1220520.jpg




08P1220548.jpg




09P1220557.jpg

今年は全国的に梅の開花が大幅に遅れていますが、ここだけは一足先に春爛漫の景。





10P1220510.jpg

これでも例年よりはやはり遅れ気味のようですが…。




11P1220512.jpg

この日はまだ三分咲きということで蕾の方が多い状態でしたが、現在は七分咲きとありますので、かなり見応えのあるものになっているのではないでしょうか。




12P1220534.jpg

蕾でも濃いピンクが鮮やかなので、これでもそれなりに絵になりますね。




13P1220553-2L.jpg

それでもやっぱり咲き誇る花の勢いには勝てませんが… (^_^;)




14P1220538.jpg

盆梅に加え、窓の外のお庭の雪景色も素晴らしい!





15P1220541-1S.jpg
(この画像の拡大表示は こちらをクリック のこと)

京都の平安神宮神苑などで知られる小川治兵衛作庭の池泉回遊式庭園。
雪吊の松の造形も麗しく、うっとりと見惚れるばかりでした。





17P1220568.jpg

さて、引き続き再び盆梅へ。





18P1220570.jpg

先ほどの年季の入った日本家屋から現代的な展示スペースに変わり、やや風情には欠けますがこちらにも大振りな盆梅が目白押し。




19P1220610.jpg




21P1220585.jpg

こちらもまだ蕾の多い咲き始めの状態でしたが、淡いピンクの花がいかにも春らしい雰囲気で…。





22P1220596.jpg

こちらはかなり咲き揃ってゴージャス。





23P1220599.jpg

そして、盆梅を雛人形に見立てたこんな拵えも。
まだまだ寒さ厳しい日々が続きますが、先取りで春の香りに触れることのできる長浜盆梅展、お外の梅がまだの今は特にオススメです!


さて、せっかく長浜まで来たことですし、帰りの電車の時間にも余裕がありましたので、長浜城跡まで足を伸ばしてみることに。




24P1220612.jpg

雲ひとつない青空に映える天守。




25P1220613.jpg




26P1220615.jpg

彦根城では上がりませんでしたので、代わりにこちらを登ってみることに。
最上層からの展望を期待してのことでしたが…




27P1220618-2.jpg




28P1220617-2.jpg

雪を戴く山々がぐるりと取り囲むように連なっているものの、高層のマンションや施設がその前に立ちふさがり、せっかくの景観も損なわれてしまっていますね。あと2階ぐらい低い設計にしていれば随分ましだったと思うのですが…。




29P1220629-2.jpg

こちらは反対の琵琶湖側。
逆光なのと雪雲がかかって対岸が見づらいのが残念でした。





30DSC03741-1S.jpg
(この画像の拡大表示は こちらをクリック のこと)

パノラマも撮ってきましたのでよろしければ拡大表示してみて下さい。

この日は予報としてはそんなに良い方ではなかったのですが、蓋を開けてみれば彦根でも長浜でも綺麗に晴れてくれて、わざわざ出掛けた甲斐がありました。

なお、この後はそのまま帰るのも芸がないと思い、長浜からさらに北上して近江塩津まで行き、湖西線で帰阪の途に。




31P1140519.jpg

近江塩津に向かう途中の車中から長浜城ではイマイチだった伊吹山を目の当たりに。




32P1140521.jpg

しかし、今回電車で一周してみて思ったのは、湖東側で言うと彦根辺り、湖西側だと近江舞子辺りを区切りとして湖北と湖南では全く異なる顔を見せる琵琶湖の広さ。電車の所要時間を見ても、途中、車両編成が変わるため連結を外したり繋いだりの作業のためのロスがあるとはいえ、2時間半ぐらいかかりますからね。

さすがに日本最大の湖だけあります (^-^)

【撮影日:平成24年1月29日】


《メモ》
  長浜盆梅展(慶雲館) 【地図】
   滋賀県長浜市港町2-5
   TEL:0749-65-6521(長浜市観光振興課)
   期 間 … 平成24年1月20~3月11日
   観覧料 … 一般500円、小中学生200円
   観覧時間… 9:00-17:00(2/10~3/10は20:30まで)




スポンサーサイト

テーマ:滋賀県情報 - ジャンル:地域情報


<<雪の木曾駒ケ岳へ | BLOG TOP | 雪の玄宮園>>

comment


 管理者にだけ表示を許可する
 

trackback