四季彩綴り

晩春の高野山(2)総持院・壇上伽藍

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  1. 和歌山
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高野山内には数多くの塔頭寺院がありますが、その中で今回立ち寄らせていただいたのが総持院。




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壇上伽藍の参道「蛇腹路」の近くにあるお寺ですが、こちらには樹齢千数百年とも伝わる白藤があります。





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「登龍藤」の異名を持つ立派な藤。





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この幹の太さに力強い生命力を感じさせられますね。





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ここ何年か、どうも見頃の白藤に出会うことができなかったのですが、さすがは高野山。下界よりもかなり遅れて見頃が訪れるので、やや盛りは過ぎていたようでしたが、5月も半ばという時期にこうして花を愛でることができました (^-^)

なお、この総持院さんの裏山には白河法皇の皇子で仁和寺の第四代門跡・覚法法親王の御陵があるそうで、覚法法親王は甥である鳥羽上皇受戒の際に戒師をつとめたり、鳥羽院の皇子・覚性入道親王(母は待賢門院璋子で崇徳・後白河の弟)の出家の師でもあった人物。大河ドラマ『平清盛』ではスルーされていますが、ドラマに登場した人物たちとの関係性を思うと何だか親近感も湧いて来ますね。






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さて、続いては壇上伽藍へ。





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ここだけは何やら初秋のような風景。





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青もみじの中でハッとするような紅が良いアクセントになっていますね。






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やはりこの時期のこちらでの見どころは新緑でしょうか。





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一番奥にある山王院の御社では新緑と共に赤い椿の花も。





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こちらにはシャクナゲもあったのですが、日当たりが悪いせいかまだまだ固い蕾でした。





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そして、美福門院ゆかりの六角経蔵にも青もみじの彩り。
眩しいばかりの新緑ですね。






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そして、壇上伽藍エリアのシャクナゲスポットは蓮池付近に。





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池の中央の小島に建つ善女龍王の祠がシャクナゲの花で埋め尽くされたようになっていました。

ということで、この後はいよいよ高野山のシャクナゲの真打ち!の登場です。

【撮影日:平成24年5月12日】


《メモ》
  壇上伽藍 【地図】
   和歌山県伊都郡高野町高野山
   TEL:0736-56-2011
   拝観時間… 8:30-17:00
   拝観料… 金堂200円、大塔200円、境内散策は自由

  総持院 【地図】
   和歌山県伊都郡高野町高野山143
   TEL:0736-56-2111





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