四季彩綴り

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詩仙堂のサツキ

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  1. 一乗寺
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サツキ咲く時節に訪ねたい場所の一つがこちら一乗寺にある詩仙堂。
江戸時代初期の文人・石川丈山が隠棲地として造営した山荘で、日本の三十六歌仙にならい中国の詩家36人の肖像を掲げた「詩仙の間」がその名の由来となっています。





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簡素な造りの門「小有洞」 が詩仙堂の入口。





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石畳の参道の両脇には竹林が。





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石段を上り切った先にあるのが中門の「老梅関」。





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門をくぐっていよいよ中へ…。





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ほんの隙間から垣間見える風景に期待が高まります。





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(この画像の拡大表示は こちらをクリック のこと)

書院南庭。
美しく刈り込まれたサツキに咲いた花が目にも艶やか。
一昨年 にも訪れていますが、あの時よりも遥かに花数が多いですね。





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とはいえ、サツキはツツジのように一斉に咲かず、次から次へと順番に花開いて行くので、場所によって咲き方にも大きな偏りが出てしまいます。





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一番賑々しく咲いていたこちらでも、上の方はもう盛りが過ぎかけていたようで少し萎れているようでしたが、下の方はまだこれから咲こうという蕾がたくさん顔をのぞかせていました。





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ともかくも青もみじを背景に咲くツツジ。
好対照の色彩の取り合わせが味わい深いですね。



さて、お次は書院を出てお庭へ回ってみましょう(書院拝観中に直接下には下りられず、靴を履いて帰りに回るようになっています)。



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(この画像の拡大表示は こちらをクリック のこと)

ほぼ満開のサツキ越しに見えるのは「嘯月楼」。
石川丈山当時の建築はこの「嘯月楼」と「詩仙の間」のみで、後は後世の改築だそうです。





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下の庭にも綺麗に刈り込まれたサツキ。
また、他にも数多くの花々が植栽されていて、




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蛍袋。





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京鹿の子はまだ咲きはじめ。





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花菖蒲。





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小さなアジサイ…





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これは…、何かしら?





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そして、青もみじの中に文字通り紅一点。
まだ真夏も来ていないというのに、とんでもないフライングですね。





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最後にかなりボケていますが(汗)、カタツムリさんにも遭遇。
こんな大きなのを至近距離で見たのは初めてでちょっとビックリしました (^_^;)


【撮影日:平成24年6月10日】


《メモ》
  詩仙堂 【地図】
   京都市左京区一乗寺門口町27
   TEL:075-781-2954
   拝観料… 一般500円
   拝観時間… 9:00-17:00(受付は16:45まで)




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