四季彩綴り

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乗鞍岳の紅葉(1)

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  1. 上信越
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また少し更新間隔が空いてしまいましたが、千畳敷カールの紅葉 の続きです。

もうすっかり真っ暗になっていましたが、駒ヶ根から松本へ移動し、インターチェンジ近くの日帰り温泉施設で夕食&入浴と一息ついて午後11時頃に再始動。

松本に入る頃から降り始めた雨がなお降り続く中、国道158号線を西へひた走り、目的地の乗鞍高原へ到着したのは深夜0時過ぎでした。その頃には雨も止んでいましたので、先日の上高地行き の時のように雨音が耳に着くようなこともなく朝まで車中で仮眠。





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夜が明ける頃には青空が広がっていましたが、さらに驚きの光景が。





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ちょうどこの日が乗鞍岳の初冠雪だったのですね(新聞社記事)。





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乗鞍岳の主峰・剣ヶ峰(標高3026m)。





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そして、こちら側は雪を頂くその下に紅葉とおぼしき色合いが。





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これは期待できそうです o(^o^)o

ということで、ここからは乗合バスでの移動。
岐阜県と長野県の県境付近に位置する乗鞍岳には岐阜側の乗鞍スカイライン、長野側の乗鞍エコーラインという二つの山岳道路が走っていて、かつてはマイカーで上ることができましたが、平成15年(2003)に一般車両の通行が禁止され、現在はシャトルバスとタクシー、そして自転車のみ通行可能となっています。

そのシャトルバスの基地が岐阜県側(平湯)と長野県側(乗鞍高原)にありますが、紅葉期には長野側が断然おすすめという情報を元に今回は乗鞍高原からのアプローチを選択。

しかし、さすがに紅葉最盛期に三連休が重なったとあって始発前から大混雑で、チケット売り場には長蛇の列が並び、少し出遅れた私どもは始発便から20分ぐらい遅れての後続便に乗車となりましたが、あいにくとめぐり合わせが悪くて補助席になってしまったため、車窓の景色を楽しむことができないは、補助席の仕様上、居眠りも危険(背もたれが浅いので下手するとむちうちになりそう)と寝不足にさらに鞭打つようなストレスの溜まるバスの旅となりました (-_-;)

それでも、バスはいくつかの停留所を経由して行くので、途中下車組のおかげで席が空きそちらに移動。わずかな時間でしたが素晴らしい眺望を楽しむことができました(以下車窓からの風景はコンデジ撮影)。





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(この画像の拡大表示は こちらをクリック のこと)

色鮮やかな紅葉の先に見える真っ白な波は雲海。
つまりはここに至るまでに千畳敷カールのロープウェイの時のように雲の中という状態があったのですが、それすらここまでよく把握してなかったという… (^_^;)





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一方、山側では雪もちらっと見えていますが、上部は雲に隠されています。





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もう少し先へ進むと雪化粧した斜面が間近に。
前夜に降りたてということで本当に真っ白な雪でしたが、そんな雪景色の反対側は…





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この紅葉の錦。
左右の車窓の風景のギャップが面白いですよね。





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ということで、終点の畳平に到着。





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正面の高い山が不動岳(2857m)。
畳平で既に標高が2702mありますので、周り連なる山々もみな小山程度にしか見えないのがある意味恐ろしいですね。






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不動岳の左の少しなだらかになっているところが摩利支天岳(標高2876m)。
頂上に見える球体は乗鞍コロナ観測所です。





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昭和24年(1949)に東京大学東京天文台の附属施設として建設されましたが、施設の老朽化や人工衛星の活躍で平成22年(2010)に閉鎖。平成23年(2011)度より自然科学研究機構の研究施設「乗鞍観測所」として再利用されているとのことです。





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恵比寿岳(2831m)。





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そして、おどろおどしい名前の魔王岳(2764m)。





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畳平との標高差は62mと、この付近では一番手軽に登れる山ということで多くの方が行き交っていましたが、登り坂は大の苦手ゆえ登っていません (^_^;)





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こちらは鶴ヶ池。
山頂付近には12個の火山湖があるそうで、中には亀ヶ池というものもあるようです。






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それにしても畳平付近は「森林限界」を超えているため、岩場ばかりで紅葉する木は見当たりません。かろうじて草紅葉が見られるぐらいでしょうか。






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乗鞍の紅葉を楽しむためには、バスの車窓からか、さもなくばバスで上がって来た道中を自力で歩くしかない…ということで、帰りはバスを途中下車して少し歩いてみることにしました。




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「肩の小屋口」バス停付近。
畳平から「肩の小屋口」「宝徳霊神」「位ヶ原」とバス停が続きますが、ネットなどで事前に調べたところ、宝徳霊神~位ヶ原間辺りが紅葉の美しいゾーンという話でしたので、宝徳霊神で途中下車することに。




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しかし、この判断がほどなく後悔を呼ぶことになるのですが…、それは次の回にてお送りすることに致します (^_^;)


【撮影日:平成24年10月7日】


《メモ》
  のりくら観光協会 乗鞍高原公式サイト





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