四季彩綴り

  • 09
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • 11

富士観望(6)千畳敷カール

00P1380805-3.jpg



  1. 上信越
  2. / トラックバック:0
  3. / コメント:0

 
だらだらとお送りして来たお正月の旅レポもようやく最終回になります (^^ゞ

富士山めぐりを楽しんだ甲斐国からお次は信濃国へ。




01P1380722.jpg

富士の高嶺に別れを告げると今度は南アルプスや八ヶ岳連峰が登場。





02P1380725.jpg





03P1380731.jpg
(この画像の拡大表示は こちらをクリック のこと)

とりわけ八ヶ岳方向は青空が広がり雪を頂く稜線がくっきり。
ただ、走行中の車内から、しかも助手席から運転席越しの撮影のため、ブレ写真連発でまともに撮れたのはこれだけでしたが (^_^;)





05P1380737.jpg

で、ようやく諏訪湖SAに入れたらまた雲が邪魔を…。
中々上手く行きません。





06P1380733.jpg

こちらは同じく諏訪湖SAから車山高原を。
画像がブレっちゃったのでこれ以上は拡大できなくて申し訳ないですが、山頂近くに丸いポッチが見えるのがたぶんレーダードームでしょう(こちらの記事 にその現場が)。


とまあ、この辺りではお天気もまだそこそこ良くて、長野道に入り安曇野IC(旧豊科IC)を下りてからもしばらくはほとんど雪は見られなかったのですが、信濃大町を過ぎた辺りから一変しまして、




07P1030498.jpg

一気に雪国の風景へ。
対向車の屋根に積み上がった雪の量が半端ない!

スタッドレスタイヤとはいえ、信号待ちからの発進時にちょっともたつくこともありましたし、だいぶん暗くなっていましたので結構ヒヤヒヤものでした(私は運転してませんが)。




08P1380750.jpg

この夜は 昨年10月 にお世話になったばかりの白馬のお宿で1泊。
あの時の「絶景よ再び!」を期待して足を伸ばしたのですが、一つ大事なことを忘れておりました。

そもそもお正月スキーを止めて富士山めぐりにシフトした理由が、お正月近辺の山沿いのお天気はほぼ雪・雪・雪で好天は望めないからでした。寒さに凍えながら吹雪の中で滑る苦痛を避け、晴天率の高い太平洋側へと逃れたわけですから、この時期に雪山を見ようというのは無謀なチャレンジでした。





09P1380753.jpg

それでも、翌朝には雪も小康状態となり、時折青空が見えるほどに回復して来ました。
この調子ならもしかすると…と期待が湧きあがりますが、





10P1380755.jpg

これが限界でした。
ちなみにこの翌日には青空の下、真っ白な白馬連峰が姿を現したようで(よくあるパターンで)、一日違いで大変残念でした。





13P1380769.jpg

というわけで、ゆるゆると帰宅の途に…。





14P1380775.jpg

面白いもので、この日も信濃大町の手前辺りから雲が切れ青空に。
安曇野市内まで来ると積雪もあまり見られず、白馬村とは全くの別世界です。





15P1380776.jpg

長野道の梓川SAより。
すっかり晴天モードとなりましたが、高い山の頂き付近にはまだまだ雲がべったり。





16P1380781.jpg






17P1380799.jpg

しかし、南下するにつれさらにお天気が良くなり、南アルプスの山々もわりあいはっきりと見えました。






18P1380801.jpg

こんなにお天気が良いと、このまま帰るのも何だかもったいないという気になってしまいますよね。






19P1380806-2.jpg

よいうことで、急遽、駒ヶ根ICで途中下車。
木曾駒ヶ岳の山麓まで来ちゃいました (^_^;)





20P1380805.jpg
(この画像の拡大表示は こちらをクリック のこと)

駐車場から望遠で千畳敷カールをクローズアップ!
真っ白な雪山、待ち望んだ風景がドドーンと登場。

昨秋の紅葉 からおよそ三カ月。
冬山は 昨年の2月 にも訪れていますが、ここまで来たらやはり登るっきゃないですよね。

ただ、この時点で午後1時半でしたが、シャトルバスの次便は2時過ぎ。
バスとロープウェイを乗り継いで山頂到着は3時頃となり、千畳敷カールが山の陰になってしまうギリギリの時間帯。あと30分早く着いていれば1本前に乗れたのに…と後悔すること一しきりでしたが、この絶景を前にして引き返すのも残念と思い、ダメ元で上がってみることに。





22P1380811.jpg

14:55発のロープウェイに乗車。
危惧したとおり、この辺りは既に山陰になってしまっていましたが、





23P1380814.jpg





24P1030510.jpg

上って行くにつれて日の当たる山の嶺も見えて来ました。





25P1380820.jpg





26P1380823.jpg

標高2612mの山頂駅に到着。





27P1030520.jpg

氷点下14℃を指す寒暖計。
恐るべし!





28P1380824.jpg

やっと千畳敷カールに到着!
予想通り影は随分伸びて来ていますが、まだまだ十分絶景を楽しめる明るさです。





29P1380827.jpg





30P1380839.jpg

宝剣岳の先にはまだ日も当たっていて神々しい。





31P1380835.jpg

雪に埋もれる神社と共に。
まだ鳥居と確認できるぐらいの高さですが、ピーク時には鳥居の笠木(上の横棒)をベンチと見紛うほどになるそうですから、いかに積雪量が多いかということですね。





33P1380845.jpg






32P1380841.jpg
(この画像の拡大表示は こちらをクリック のこと)

まだ日の当たっている斜面をクローズアップ。
青空と白い雪の取り合わせは眩いばかりの美しさ!






34P1380857.jpg
(この画像の拡大表示は こちらをクリック のこと)

翻って今度は南アルプス側へ。
こちらはまだ日もばっちり当たっていて、駒ヶ根市内も丸見えです。






35P1380853.jpg
(この画像の拡大表示は こちらをクリック のこと)

そして、ここでもまた富士山と再会。





36P1380859.jpg

これだけ見ても富士山とは思えませんけどね (^_^;)

実はこちら千畳敷カールも富士山の頂上から太陽が昇るダイヤモンド富士の観測地点なのですが、今年の元日は残念ながら荒天で見られなかったとか。それどころか三が日中ずっと悪天候続きで、4日目のこの日にようやく晴れたそうですから、タイミングはバッチリだったようです。


ということで、午後4時の最終便で下山。
帰りのシャトルバスの中では綺麗に夕焼けする南アルプスも垣間見えたのですが、残念ながら写真に残すことはできず。これはもう山頂のホテルに一泊しないことには無理ですね。見られるかどうかは大博打になりますが、いつかチャレンジしてみたいな (^-^)/

【撮影日:平成25年1月3日~4日】


《メモ》
  中央アルプス千畳敷カール 【地図】









スポンサーサイト

テーマ:雪景色 - ジャンル:写真


<<なぎさ公園の寒咲花菜 | BLOG TOP | 富士観望(5)富士五湖>>

comment


 管理者にだけ表示を許可する
 

trackback