四季彩綴り

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雪の高野山(2)壇上伽藍

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  1. 和歌山
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高野山の雪景色の中でも一番見ごたえがあるのは、多くの歴史ある堂舎の立ち並ぶ壇上伽藍ではないでしょうか。



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金剛峯寺の前の駐車場に車を停めて壇上伽藍へ。
除雪され車もひっきりなしに通る車道には雪もなく、黒いアスファルトが剥き出しですが、




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歩道ベースでは真っ白な雪道。
この日に関してはタイヤチェーンや冬用タイヤは不要でしたが、これだけ積もると人間様の足元はブーツの類でないと大変でしょうね。




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軒端には細い氷柱がびっしり。
ホント凍てつくような寒さでしたから。




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木の枝に積もった雪の造形の面白さ。
落ちないギリギリのところで踏み止まっているというところでしょうか。





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こんな雪の日は貸切状態かと思えば、それなりに人通りもあり。
前の人影も同行人ではありません。





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雪に埋もれる手水舎。
建物自体が白基調なので、今一つ映えませんが。





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さて、お待ちかねの伽藍群。
水墨画のようなモノクロ風景の中で一種の違和感を与えるのは根本大塔。
あの朱の色彩は隠しても隠し切れない鮮烈さですね。





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雪をまとう西行桜。
これが満開の頃にまた訪ねてみたいもの。





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根本大塔の前までやって来ました。
ここは周りが開けていることもあり、こうして真下から見上げる大塔は凄い迫力で、いつも圧倒されます(拡大画像の方がよりリアルに感じられると思います)。

背後に少し青空も見え隠れ。
実はこの日の予報は「晴れ」となっていて、青空の下での雪景色を期待していたのですが、残念ながら雪こそ降っていないもののどんより曇天モードが続き、今回も願いはかないませんでした。





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再建の進む中門。
江戸時代後期(天保14年)に消失したものを、平成27年(2015)に迎える高野山開創1200年に合わせて再建中ですが、いよいよあと2年と迫って来ました。





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美福門院ゆかりと伝わる六角経蔵。
昨年の大河ドラマ『平清盛』の功績の一つは、彼女の名前の「なりこ(得子)」という読み方を世間に知らせたことでしょうね。同様に待賢門院さんの「たまこ(璋子)」も。





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山王院越しに見る御社。





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その山王院の庇に上がってみました。
正面奥に建つのは鐘楼です。





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山王院の庇から御社を。
幾分目線が上がったことで、奥の社殿もよく見えます。





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そして、西塔。
極彩色の根本大塔とは対照的なシックな佇まいがいいですね。





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しかし、どこからでも、それとはっきりわかる存在感ももちろん貴重ですけどね (^_^;)





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根本大塔・三鈷の松・御影堂の三点セット。
ホントここに青空が欲しい~!





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石灯籠に降り積もった雪。





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表へ回ると何やら白い衣をまとったお坊様の隊列ように見えませんか?





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柵の上に積もった雪もみんな同じ方向へ流れていて、風向きの加減なのでしょうね。





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蓮池に架かる太鼓橋の上から。
雪の白と欄干の赤の取り合わせがビビッド。





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凍てつく池に突き刺さっているかのような木の枝。





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中の島に建つのは善女竜王の祠です。






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霊宝館の近くにある小坊主さんのオブジェ。
こんな所で居眠りしていると風邪をひいちゃうよ (^_^;)





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六時の鐘の前にある常喜院。





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中に祀られているのは赤地蔵。





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何だか赤ちゃんのように可愛らしいお地蔵様で、そのせいでしょうか、お供え物はお菓子ばかりでした (^_^;)





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大師教会本部内の弁天池。
気まぐれなお天気で、この一瞬だけ日が差しました。





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そして、雪の上に名残りの紅葉の葉が一枚。


ということで、最後の〆はやはり奥の院へと参ります。


【撮影日:平成25年1月19日】








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