四季彩綴り

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雪の高野山(3)金剛峯寺・奥の院

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  1. 和歌山
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  3. / コメント:2

 
ちょっといろいろバタバタしていて、また間隔が空きました m(__)m


雪の高野山の最終回はまずは金剛峯寺から。



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門前の風景では一見するとあまり雪はなさそうに見えますが、





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(この画像の拡大表示は こちらをクリック のこと)

道の両脇に積み上がった雪の高さ。
雪かきに勤しむ方々の苦労がしのばれます。





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空を見上げるかのような竜の姿に「しかしよう降りおるな…」とのたまう声が聞こえてきそう。





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雪かきのしていない所はこのとおり。
雪の降り積もったサツキ(?)の刈込が、生クリームのケーキのデコレーションのよう (^-^)





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今回も玄関先のみで内部の拝観はせず。
この寒さの中では靴を脱いで上がるのはちょっと勇気が入ります (^_^;)


ということで、最後の〆の奥の院へ。



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これは帰り際に撮ったので人がいませんが、こんな雪の中でも参拝者は団体さんを中心に結構おられました。





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こちらの石灯籠でも白い衣の御坊様の隊列が (^_^;)
それでも、この辺りは木立の間なので雪はまだ少ない方。





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少し開けた所では積り方も半端なく、全体に埋もれている感じですね。






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(この画像の拡大表示は こちらをクリック のこと)

そして、英霊殿前。
朱塗りの橋の欄干や建物が白い雪の中でも目を引きます。
こちらは後で帰りにも寄りますので、まずはお参りに。




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奥の院の参道も背の高い木々が密集しているのでわりと雪は少な目のようですが、実はこれも雪かきの賜物。





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中の橋~一の橋間は積雪のため通行止め。
雪かきをしている所としていない所の境目がくっきり分かれています。





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中の橋~一の橋間でも1kmほどありますから、この寒空の下で歩かれる方もそう多くはないでしょうしね。






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さて、先へ進みましょう。





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いつも思わずカメラを向けてしまう結城秀康石廟。
今回は手前の赤いベベ来たお地蔵様寄りに (^^ゞ





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御廟橋の手前にある水掛け地蔵様。
今回は 昨年のような ユニークなお姿には出会えませんでした (^_^;)





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御廟橋より向こうは撮影禁止。
雪の中の御廟はいつにも増して静謐な気にあふれていました。





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お参りを終えて御供所の横を通ると、その前の手水舎では





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鉢の下に流れ落ちる水が氷柱のように凍り付いていました。





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すっかり雪に覆われてしまっている無縁塚。





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(この画像の拡大表示は こちらをクリック のこと)

雪の中、一列に並んでたたずむお地蔵様たち。






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英霊殿前に出る参道を歩いていたら、急に日が差し込み始めました。





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木に付いた融けかけの雪がキラキラ輝きます。





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ふんわりと積もった雪の向こうに朱塗りの欄干が。





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英霊殿の前まで来ると青空が…。





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最後の最後にようやく現れてくれました。




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でもそれもほんの一瞬のことでしたが。





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帰りの道すがらに見かけたものですが、緑の葉の先にぽつぽつ見える茶色の粒は花粉でしょうか。幸い今のところ花粉症の気はないのですが、これが猛威を奮う季節もそろそろ…。





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雪の中の散策を終えた後には、冷えた身体を温めてくれる一杯の善哉。
うちのお抱え運転手はここの善哉が大のお気に入りで、これがある限りは、まだしばらく高野山詣でも続けられそうです (^-^)

【撮影日:平成25年1月19日】







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テーマ:雪景色 - ジャンル:写真


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comment

  1. 2013/02/06(水) 23:26:20 |
  2. URL |
  3. 手鞠
  4. [ 編集 ]
ともp様、こんばんは~♪

花粉症、大丈夫ですか?
今年は飛散量が特に多い年と言われていますし、これから気がかりですね。

冬の高野山は今のところ、雪が降るような日ばかりに行っていますので、この日も非常に寒かったです (^_^;)

しかも、飲食店などに入るとエアコンではなく、ストーブを焚いている所が多くて(たまたまそういうお店ばかり入ったのかもしれませんが)、室内に入ってもアツアツのものをいただかないと中々芯から暖まることはできませんでした。

ストーブがあってもそんな状態ですから、火鉢ぐらいしかなかった昔は本当に大変だったでしょうね。

関西は確かに一般的に丸餅文化と言われていますが、お善哉のお餅は今回の高野山に限らず、むしろ丸餅の方が珍しいように思います。

丸=家庭円満を願った縁起物の一つとしてお正月には定番ですが、それ以外の時期は我が家でも角餅を食べることがありますし、後はお値段とその時の気分次第かと… (^-^)

  1. 2013/02/06(水) 10:04:03 |
  2. URL |
  3. ともp
  4. [ 編集 ]
手鞠様、おはようございます。
雪の高野山シリーズ、全部読みました。お忙しいなかレポートありがとうございました。
手水舎の氷のお写真を見てこちらも凍り付く思いがいたします。本当にさむかったでしょう。でもお陰様で高野山の冬がどんなに凄まじいものであったか、ほんの少しですが分かった気がいたします。
小田原落城のあと北条氏直が高野山高室院で謹慎しましたが、虚弱だったといわれる氏直にとって高野山の冬は耐え難いものがあったのではないか。早世したのも無理はないと思ってしまいました。

根本大塔の朱色、鮮やかですね。創建当時はどの伽藍も鮮やかだったわけで、その一端を垣間見た思いがいたしました。

ぜんざい、おいしそうですね。なかのお餅は角餅でしょうか?関西は丸餅と聞きましたが、高野山は角餅なのでしょうか?それともぜんざいだけが角餅なのでしょうか?
このまえテレビでどこで角餅と丸餅にかわるのか調べていて鈴鹿峠で変わったのでちょっと興味がわいています。
手鞠様宅は完全に丸餅ですか?

追伸
私も花粉症なのですが、そろそろ鼻がぐずぐずいっております。

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