四季彩綴り

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富士観望(7)富士川

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  1. 東海
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  3. / コメント:2

 
2月の三連休は家人それぞれにちょこちょこ予定が入っていたので「遠出はなし!」のつもりだったのですが、急に一つ予定が飛んで土日が丸々空いたので「それなら…」と慌てて宿を探し一泊旅行に出掛けることに。

初めは久しぶりのスキーとも思ったのですが、さすがに一週間を切った時点でその方面の宿を押さえるのは無理で、ならばと今年二度目の富士山、それも未だ中々実現できていない伊豆半島からの富士観望を目指すことになりました。

今回は車中泊はなしで9日の朝6時前に大阪を出発。
この日は京都でもうっすら積雪が見られたほど冷え込んだ朝でしたが、新名神に入るとさらに雪が激しくなり、




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滋賀県の山間部に位置する信楽付近では猛吹雪に。





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これほどの降雪は全く予想していなかったのでちょっとビックリしました。





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土山サービスエリアでも結構な積雪でベンチも蒲鉾状態(爆)。
非常に湿った重い雪でしたので、あっという間にこれぐらい積もってしまうのですよね。
その分、少し日が射せばまたあっという間に融けてしまいますが。

しかし、この雪も東名阪道に出る頃にはすっかり止んで、路面の積雪もなし。
山間部と沿岸部では全く気候が違うのですよね。

で、その後は次第に青空が広がりだし、静岡市内に入る頃には待望の富士山も見えました。





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安倍川橋の上から。
山腹に帯状の雲がかかっていましたが、肝心要の山頂部はとてもクリア。





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いや、何度見てもこれは感動しますね。





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さらに進んで清水インターの手前で。






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(この画像の拡大表示は こちらをクリック のこと)

そして、薩たトンネルを抜ければ目の前に広がるのはこの絶景。
本当はトンネルの上にある薩た峠に登れば、さらに素晴らしい絶景に出会えるそうなのですが…。





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ということで、お昼前に富士川サービスエリアに到着。





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(この画像の拡大表示は こちらをクリック のこと)

お正月の初富士以来、まだ1ヶ月ほどしか経っていませんが、再び来てしまいました (^_^;)





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相変わらずお邪魔虫な雲が横たわっていますが、雪を戴く富士の高嶺が綺麗に見えているので良しとしましょう。それに空の青を映した紺碧の川の流れも麗しい。





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富士川サービスエリアには富士川楽座という商業施設が隣接しており、サービスエリアからも、一般道からも利用できるようになっていますが、そちらのレストランからも富士山を眺めることができます。この美しい額縁を眺めながらの食事もまた格別ですよ!


さて、ここからはスマートインター(サービスエリアに設けられたETC搭載車専用の出入口)から一般道へ出て、富士川の河川敷に下りてみることに。





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その目的は東海道新幹線と富士山のツーショット。
とりあえずそれらしいアングルの場所を探しスタンバイしましたが、





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ああ、遅かった!
時速200km以上(のぞみの場合は270kmぐらい)ですから、瞬きする間に通り過ぎて行ってしまいます。

でも、上り・下り合わせると短時間の間でも結構チャンスがありますので、何度もトライしてようやく撮れたのがこの一枚。





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シャッタースピードが遅くて静止はできていませんが、まあ、こんなものでしょうか (^^ゞ





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新幹線待ちのインターバルの間、ふと空を見上げると二機の小型飛行機?
いえ、二機の間を繋ぐロープのようなものがうっすら見えており、曳航中のグライダーだったようです(左側の金色っぽいのはセスナで、右側の細長い翼の白い機体がグライダー)。

この青空の下、富士山を眺めながら滑空するのはさぞかし気持ちいいでしょうね。





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ということで、また一つ念願を叶えて富士川を後に。
で、せっかく一般道に降りたのでもう1カ所寄り道して行くことにしました。






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もう何度目かの「平家越え」。





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ようやく富士山が見えました。
本当にすぐそこにあったのですね。





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水鳥の羽音で有名な富士川の合戦の折に平家軍が陣を構えた場所と言われる「平家越え」。

現在は富士川の東岸に位置するため、辻褄が合わないような印象を受けますが、富士川は長い年月の間に幾度も川筋を変えているため、当時はかなり東に寄っていてこの辺りが西岸だったと見られています。





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(この画像の拡大表示は こちらをクリック のこと)

平家の史跡と言いながら、レリーフに刻まれた絵は源氏側。
まあ、土地柄を考えればやむを得ないでしょうね。



で、この後は沼津から伊豆半島へ。
この日の宿をとっていた大瀬崎へと向かいました。





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伊豆半島の北西端に位置する大瀬崎。
天橋立のような細長い半島が駿河湾に突き出し、海越しに富士山を眺められる素晴らしい景勝地ですが、残念ながら富士山は半分雲隠れ。





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それでも、山頂が見えているだけでも何となく絵になってしまうところはさすが!ですね。





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そして、夜になってからも、またぞろ長秒撮影にもトライしてみましたが、残念ながらいつまでも雲は取れずじまい。

翌朝に期待をかけてこの夜は早々に床に就きました (^-^)

【撮影日:平成25年2月9日】


《メモ》
  平家越え 【地図】
   静岡県富士市新橋町11-5
   TEL:054-564-3776(富士市観光協会)








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テーマ:富士の旅 - ジャンル:旅行


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comment

  1. 2013/02/17(日) 00:23:20 |
  2. URL |
  3. 手鞠
  4. [ 編集 ]
peco様、初めまして!
書き込みどうもありがとうございます。

静岡にお住まいとは、富士山が近くて羨ましい~!
いつの頃からか虜になり、最近は結構頻繁に訪ねておりますが、前もって計画する旅行では天候の良い時を引き当てるのは中々難しくて、それでまた何回も通う羽目にもなっています (^_^;)

peco様は京都へいらっしゃることもおありなのですね。
本当に正反対の場所から互いに行き来しているようで不思議なご縁を感じますね。

そろそろ梅の便りも聞かれるようになりましたし、これから京都の話題もよく出てくるようになると思います。
また、お手隙の時にでもふらりとお立ち寄りいただければ幸いです (^-^)

  1. 2013/02/16(土) 21:03:39 |
  2. URL |
  3. peco
  4. [ 編集 ]
初めまして♪
数ヶ月前に京都の見所を探しているうちに
こちらへ辿りつきました。
こっそり覗いていてすみません。。。
四季折々の風景 とても素敵ですね~。

私も富士山が大好きで今日も見に行ってきました。
静岡市在住です。
昨年から京都へも出かけられるようになり
富士山⇔京都を行ったり来たり?しているのが
同じような・・・でも住まいは正反対なので
何だか不思議なご縁を感じています。

突然失礼いたしました。
これからも美しい風景画像を楽しみにしています♪

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