四季彩綴り

富士観望(10)富士五湖

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  1. 関東
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さて、伊豆~箱根と見えそうで見え切れない(ちょっと言葉が変?)じれったさの付きまとった一日でしたが、そんなモヤモヤを払拭すべく(?)、最後に富士五湖を回ることに。

まずはダイヤモンド富士の期待のかかる山中湖に向かいましたが、雲が山頂部分を隠していてお正月の時とほとんど同じような傾向。日没までまだ1時間ほどありましたので、回復することに期待をかけて待とうかとも思いましたが、駐車場も思うように確保できず(なので山中湖での画像はなし)、また、ライブカメラ の画像を見る限り、西湖以西なら雲のかからない富士山を拝めそうな気配でしたので、より見える確率を採って大急ぎで移動。





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河口湖の西端辺りまで来ると、雲がかなり背後に回ってそれらしい雰囲気に。





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ただ、この辺りでは日の当たり具合で陰になる部分が多くて暗く見えますね。





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続いて目星をつけていた西湖へ。
まだ完全に雲を振り切ることはできませんでしたが、山全体に日が当たってはっきり見えて来ました。





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でも、それだけではありませんでした。





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これはもしや…、逆さ富士というものでは?





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が、無情にもこの時、水際でどこぞのお子ちゃまが湖面に石を投げ込んでくれていて、惜しくも波紋が広がってしまいました (~_~;)





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少し待って、湖面が落ち着いて来たところでもう一枚。
完璧!とは言えませんが、でも、そもそもこういうものを実際に目の当たりにすることができるとは思ってもみなかったので、とても感動しました。






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そして、精進湖は飛ばして本栖湖へ。





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ここでいよいよ日の入りタイムに突入。





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真っ赤とまでは行きませんでしたが、夕日に焼ける富士山を見られてこれまた感動!
何より、この二日間、どうにも離れなかった雲がほとんど気にならない状態で見られるようになるとは…。山の気象は本当に気まぐれなものです。





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で、本栖湖で日没を迎えもうダメかなと思ったのですが、朝霧高原でもギリギリ黄昏時の富士山を拝むことができました。





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何と言いますか、これが今回の旅で一番クリアな富士山でないかい?
朝霧高原から見えたのもこれが初めてだったのでもちろん文句はありませんが、でも「今頃遅いって!」という気持ちも拭いきれず… (-_-;)


ということで、もう少し早く着けていれば、田貫湖まで行けたかもしれませんでしたが、残念ながらここ朝霧高原でタイムアウトとなりました。

しかし、午後3時半過ぎにはまだ山中湖にいて、それから2時間ほどの間に印象的な富士山をいくつも見られたのですから御の字でしょうね。





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最後に東名高速の富士川サービスエリア(下り線)から夜景撮影。
うっすら富士山が写り込んでいるのがわかりますでしょうか?




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上り線側からの富士山はもう何度も見ていますが、下り線側からはこれがお初。
もう一時間早ければ夕景を、あるいは半月以上の月齢ならもっとクリアに見えたのでしょうが、この日はあいにくと新月で月明かりも期待できず。

でもまあ、微かでも写り込んでくれていましたし、富士川に始まり富士川で終わる…のゴロもよろしく、良い締めになったのではないでしょうか (^_^;)

【撮影日:平成25年2月10日】






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