四季彩綴り

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雪の北陸路

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  1. 北陸
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水仙で一足早い春の香りをお届けした後は、またまた冬に逆戻り… (^_^;)

北日本に今季最強の寒気到来と言われた23日(土)に北陸へ日帰りのドライブに。
当然、日本海側には大雪の予報も出ていましたし、出発寸前まで大いに迷っていたのですが、朝一にネット上のライブカメラを見て回った限りでは、さほど積雪もなさそうでしたので、「まあ、行ける所まで行ってみよう!」という軽いノリで出掛けたのでした。



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朝6時に大阪を発ち、滋賀県の栗東辺りで日の出を迎えました。
この辺りではまだ雪もほとんど見られず、至って快調でしたが、これから5分と経たないうちに雪が舞い始め、




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多賀サービスエリアに入る頃には辺りはすっかり雪景色に。





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そして、彦根トンネル付近。
木々がうっすら雪化粧して水墨画のような風景に。
しかし、こんなものは序の口で、ここから先が雪深い湖北の本領発揮でした。






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米原を過ぎ長浜~木之本と進んで行くうちに猛吹雪に。
フロントガラスに向かって雪がぶつかってくる感じで、視界も遮られちょっと不安になって来ます。





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凍結防止剤の散布で意外と路面には雪は積もりませんが、それでも、一度にあまりに大量の雪が降ると薄ら白くなって来るところも。冬の北陸道には冬用タイヤかチェーンは絶対必需品です。





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それでも、敦賀に入る頃には雪は小止みになり、日も差して来ました。





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杉津パーキングエリアで小休止。





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敦賀湾を望む好ロケーションで、夕日の美しい景勝地としても知られていますが、雪は止んだとはいえ重たげな雪雲が広がるなど悪天候には変わりなく…。





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でも高台にあるパーキングエリア周辺は雪景色ですが、海岸に近いほど雪は消え、浜辺に打ち寄せる波も思いのほか穏やかなよう。





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パーキングエリア内には松尾芭蕉の句碑も建っていました。





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「ふるき名の 角鹿や恋し 秋の月」

「角鹿(つぬが)」は「敦賀(つるが)」の古名らしく、この敦賀の地で美しい秋の名月を眺めながら「角鹿」と呼ばれたいにしえを懐かしむ…という句のようです。

北陸道には上下線合わせて11カ所のサービスエリア&パーキングエリアにこうした芭蕉の句碑があり、各所を巡る「マラソンすたんぷラリー」なる企画も行われていたようです。

昨年4月から始まっており、もっと早くに知っていれば全11カ所制覇も可能だったと思いますが、来月の10日までなのでもう無理ですね (^_^;)



さて、杉津パーキングからまた走り出すと、一転して見る見る天候が回復し…




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こんな青空が!





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木にまとわりついた雪の白が青空に映えとても綺麗でした。





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しかし、先ほどまでの猛吹雪が嘘のような回復っぷりですよね。





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西日本屈指の豪雪地帯の長浜~敦賀辺り(長浜市余呉町は西日本で唯一「特別豪雪地帯」に指定)を過ぎると目に見えて雪は消えて行き、





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石川県内に入ってからも安宅の辺りでは側道にも雪はなし。
この調子でずっと行くのかなと思っていましたら…






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それから10kmも走らないうちにまたもやこの吹雪。






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海岸をすぐそばから見渡せる徳光PAの展望台に上ってみましたが、さらに激しさを増した猛吹雪に前がほとんど見えません。





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コンデジのズームで撮ってみましたが、波も高く大荒れの様相。





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この時に降っていたのは粒の大きい雪と言うよりは霰のようなものでした。





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ほんの数分停めている間に車はすっかり雪まみれに。
フロントガラスを覆い隠すほどの積雪が、降りの激しさを物語っていますでしょうか。






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ということで、午前11時過ぎに目的地の金沢に到着。
一面の雪景色を美しいと思うよりも、相変わらず衰えを見せない雪の降りに一抹の不安を覚えます。





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それでも、駐車場に車を預け、車外に出る頃には少し空が明るくなって、雪も心なしか弱まって来たような…。初めは雪待も兼ねて、先に早めの昼食を摂ろうかとも思っていたのですが、ふと心によぎるものがあって先に散策することに。





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(この画像の拡大表示は こちらをクリック のこと)

雪の金沢城石川門。
桜の枝に雪が降り積もり、真っ白な雪の花が咲いたよう。
見たかった風景にようやく出会えました!


そして、最大の目玉!の兼六園の雪景色は…、
次回にお送りいたします~ (^_^;)

【撮影日:平成25年2月23日】







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テーマ:雪景色 - ジャンル:写真


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