四季彩綴り

冬の日本海・東尋坊

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本業が佳境に入り、ここのところ滞りがちでどうもすみません m(__)m


さて、今回も雪の兼六園を訪ねた日の続き。
せっかくなので他にも金沢見物をとも思ったのですが、昼食を摂っている間にまた天候が悪化して吹雪いて来たものですから、そそくさと金沢を離れることに。往路での猛吹雪を思い返すに、降り方次第では高速道路が通行止めになる可能性も頭に入れておかないといけませんからね。

とはいえ、兼六園との往復だけではさすがにちょっともったいない…ということで、福井県の東尋坊に寄ってみることにしました。




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東尋坊のちょい手前の海岸ですが、この辺りは全くと言っていいほど雪は見られず、おまけに青空まで広がっているではありませんか!





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まあ、よく見ると晴れているのは手前側だけで、視線の先には重たげな雪雲が。
この青空もいつまでもつか怪しいものです。





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その予感通り、東尋坊に着くや、みるみる雲の領域が増えて行きました。





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断崖絶壁の東尋坊。
独特の形状の柱状節理は波の浸食によって作り出されたものですが、この激しく打ち寄せる波を見れば納得ですね。

2010年1月 に訪ねた時と比べると結構海が荒れていたので、押し寄せる波が次々と岩にぶつかっては砕け散る様は大迫力でした。





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今回はそばまで行かなかった雄島。
前回、朱塗りの欄干がボロボロで大いに幻滅したのですが、遠目で見る限りではとても色鮮やか。
どうやら昨年中に塗り替えられたようです。





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それにしても、雄島方向は今にも降り出しそうな雲行きですが、こちらの上空はまだ青空がのぞいているというギャップ。でも、これもそう長続きするものでもなかったのですが。





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東尋坊を海側から見た形を表した模型。
深い切り込みいくつもあって、陸から見る以上に神秘的な造形のようです。





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写り込んだ人の大きさから、この岩場の巨大さも推し量れましょうか。





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海上に垂れ込める黒雲が不気味…。





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結局、この後また雪が降り出しまして、いったいこの日何度目のことだったやら… (-_-;)

それでも、加賀国と比べると越前海岸の雪はちらつく程度ですぐに止んでくれて、まだ可愛らしいものでしたが…。




今回も動画もアップ。
やはり波のような動きのあるものは動画の方がわかりやすいですからね。



ということで、この後は越前海岸をドライブ。
海岸沿いはほとんど積雪もなく、冬の北陸路ということを忘れてしまいそうなほどでした。




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ついでに「弁慶の洗濯岩」にも立ち寄ってみました。





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こちらも 昨年の夏 に立ち寄っていますが、あの時は夕刻の逆光でしたので、曇っている方が写真が撮りやすいかと思ったのですが、少し時間が遅かったので暗くなってしまいました。





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でも、こちらでもやはり高い波が打ち寄せていて、こうした奇岩を生み出した経緯がわかるようなシチュエーションに遭遇できてよかったかな?



ということで、今シーズンの冬景色もこれで打ち止めでしょうか。
次回からはしばらく梅シリーズが続くことになると思います。


【撮影日:平成25年2月23日】







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