四季彩綴り

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西播磨・世界の梅公園

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  1. 兵庫
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東京などでは早くも桜の開花のニュースが聞かれるようになりましたが、先週ほとんど更新できなかったので、まだしばらく梅の話題が続きます (^_^;)

今回は兵庫県たつの市にある「世界の梅公園」をご紹介。
2009年 以来、4年ぶりの訪問になります。




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「世界の梅公園」は一目2万本と言われる播州の梅の名所・綾部山梅林に隣接し、日本のみならず中国・台湾・韓国など世界各地の梅・約350品種を楽しむことができる観賞用の梅園です。





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この日はまだ七分咲きということでしたので、序盤は少し淋しい感じが否めませんでしたが、





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木によってはもう既に満開のものも結構あり、中国風の建物とのが点在する異国情緒漂う風景などに自然とテンションが上がって来ます。






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「雪海香濤(せっかいこうとう)」の山門。
日陰でしたのでイマイチ色が冴えませんが、実物はもっと鮮やかな紅梅に彩られていてとても綺麗でした。





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紅梅一色でなく、白梅が添えられていることで、より互いを引き立て合っているようですね。





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この日は招かれざる客・黄砂が襲来していましたが、上を見上げる分にはさほど影響なく、綺麗な青空が広がり申し分ない梅見日和。





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一番奥にある楼閣「唐梅閣(とうばいかく)」。
日当たりのよいこの辺りは満開の梅が多く、春爛漫ののどかな風景が広がっていました。





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紅梅だけでなく白梅も勢い盛ん。





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そして、それを「綺麗だなあ」と見上げる狛獅子くんの図(笑)。

さて、楼閣に上ってみましょう。




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上を見上げる分には問題なかったのですが、こうして下を見下ろすとやはり黄砂の影響でぼんやりと霞みがち。





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こちら側は逆光のせいもあると思いますが、海に浮かぶ牡蠣の養殖筏も目を凝らしてようやく見えるという具合。





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でもまあ、春霞というぐらいですから、少し霞んでいるぐらいの方が春らしい風景なのかもしれませんけどね。





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西側には室津の藻振ノ鼻(室津半島)も見えるのですが、こちらもかなり霞んでいました。





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1階に下りて、唐梅閣の中から額縁風に。
両側手前の木が満開だとさらに華やかになるのでしょうが、正面の紅梅が良い感じに収まってくれました。





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ここまで風景を中心にお送りして来ましたが、梅の花のアップもいくつかご紹介しておきます。といっても、花の名前をきちっとメモっていなかったので、画像の羅列のみですが… (^_^;)





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こちらでは中国系のものが多いので、見慣れない形状のものもいろいろあって楽しいです。










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さて、ぼちぼち下りて行きましょうか。





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こちらのほんのりピンク色の梅は桜と見紛うほどの咲きっぷりで、青空にも映えて見事でした。





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とはいえ、満開の後は散るのがさだめ。
散り梅というのはあまり聞きませんが、風がそよぐ度にひらひらと花びらが飛ばされていく様は桜と同様、とても儚く見えました。





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最後に菜の花と梅のコラボ。





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こちらは逆方向から。
七分咲きとはいうものの、見どころ満載の観梅となりました。




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ただ一つの心残りはこちらの枝垂れ梅の咲き誇る姿を見られなかったこと。
昨日今日辺りはこれも満開になっていたでしょうか。

しかし、この時既に咲いていたものは散り初めていたことでしょうし、タイミングとしては先週に行っておいて良かったのかなと思います (^_^;)

【撮影日:平成25年3月9日】


《メモ》
  世界の梅公園(御津自然観察公園) 【地図】
   兵庫県たつの市御津町黒崎1858-4
   TEL:079-322-4100
   入園料… 一般400円、小中学生200円、駐車料500円
   開園時間… 9:00-16:00





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comment

  1. 2013/03/19(火) 23:15:38 |
  2. URL |
  3. 手鞠
  4. [ 編集 ]
ともp様、こんばんは~♪

ご自身も体調を崩されいろいろ大変だったご様子ですが、ひとまずお義母様は落ち着かれたようでよかったですね。
季節の変わり目で今年は特に一日ごとに寒暖の差が激しい今日この頃、ご病人もおられてご自分のことはどうしても後回しになってしまうことでしょうが、どうぞご自愛下さいませ。

梅の写真集は言われてみれば確かにあまり見かけませんね。
やはりすぐ後に人気の桜が控えているということもあって、扱いが落ちるような気がしますね。

室津にはこの後少し寄り道して来ましたので、今その記事も準備しているところなのですが、いくつか史料を当たる必要性もあってアップは少し先になるかと思います (^_^;)

  1. 2013/03/19(火) 16:59:28 |
  2. URL |
  3. ともp
  4. [ 編集 ]
手鞠様、ご無沙汰しておりました。
ご心配をおかけした義母の肺炎ですが、お陰様でようやく元気になり退院することができました。ただ、看病と並行して確定申告の準備をしていたので疲れ果ててしまい帯状疱疹になってしまいました。もうこれ以上なにもおこらないでくれ!と祈っているのですが、こればかりは寄る年波のせいでもあるので、なんともしがたいところです^^;

梅の花、綺麗ですね。義母は花が好きなので入院中は花の図鑑や写真集を見せていたのですが、桜の写真集は多いものの梅の写真集はあまりなくちょっとびっくりしました。手鞠様のおかげで各地の梅の名所を知ることが出来、本当に嬉しいです。世界の梅公園、いつか行ってみたいです^^。

遠くに室津が見えていますが、室津といえば重衡の室山の戦い、あのとき一気に京に攻め上っていたら…なんて考えてみたことがあるのですが、やはり歴史の流れは変えられなかったでしょうね。

ところで一ノ谷の戦いがあった旧暦1184年2月7日は新暦になおせば1184年3月20日、明日は一ノ谷の戦いから829年目になりますね。重衡を生け捕った梶原景季には「箙の梅」の伝説があり、忠度には「花や今宵」の歌があります。
梅と桜、両方の花が咲くなか、あの凄惨な戦いは繰り広げられていたのでしょうか?

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