四季彩綴り

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天龍寺・百花苑

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  1. 嵐山
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ついつい桜にばかり目を奪われがちの天龍寺さんですが、春の百花苑は文字通り百花繚乱の華やかなお庭です。



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まずは情熱の赤(?)の木瓜(ボケ)。




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この画像の中だけでもいくつの花が重なり合っていることか。





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姫幣辛夷(ひめしでごぶし)。
神事に使われる玉串や注連縄などにも付いている紙垂(シデ)に似ていることからその名があります。




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蕾のうちは外側は紫がかった濃いピンク色。




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開いた花の内側は淡くピンクがかった白。
通常の辛夷(コブシ)は花弁が6枚前後ですが、幣辛夷は12~16枚、多いものでは20枚以上のものもあるようです。




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お馴染みの白木蓮。
木蓮と辛夷は外見がよく似ていますが、一番大きな違いは木蓮は先に花が咲き、散ってから葉が出てくるのに対し、辛夷は花と一緒に葉も出て来るところ。あと花の大きさも辛夷の方が一回りぐらい小さいですね。




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手前の黄色は山茱萸(サンシュユ)。





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こちらは同じ黄色ですが連翹(レンギョウ)。
山茱萸より一つ一つの花が大きいので非常に目立ちます。





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日陰で密やかに咲いているのは沈丁花。
ほんのり紫色がかっていて奥ゆかしくも艶やか。





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純白の沈丁花も。





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その沈丁花と共に一つ画面に収まった三種の花々。





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石楠花(シャクナゲ)。





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三つ葉躑躅(ミツバツツジ)。
この日は所構わずこの花が一番よく咲いていました。





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こちらは吉野躑躅(ツツジ)。
お隣は雪柳です。

ツツジはだいたい桜が終わった後、4月後半から5月初めに咲くイメージがありますが、この吉野ツツジや三つ葉ツツジは早咲き種で、桜と変わらない時季から既に咲いているものみたいですね。




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そして、最後はこれまたお馴染みの椿。




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赤に白にピンクに色とりどりの花が苑内のあちこちに。
ただ、如何せん目立たないのですよね。




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むしろ存在感を示すのは苔の上に盛大に散りばめられた落花。
足元の花を見て初めて、そこに木があると知るということもままあります。





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ということで、他にも見逃した花も多々あろうかと思いますが、本当にたくさんの花が咲き乱れる天龍寺。

例年より早い桜の進行で予定が狂って残念!と思われる向きもあろうかとありますが、今後も牡丹や芍薬も控えておりますし、曹源池は元より、お花見だってまだまだ楽しめますよ (^-^)

【撮影日:平成25年3月30日】


《メモ》
  天龍寺 【地図】
   京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68
   TEL… 075-881-1235
   拝観時間… 8:30~17:30(10/21~3/20は17:00まで)
   拝観料 …庭園拝観のみ500円、諸堂参拝100円追加

     ※7:30からの早朝拝観は秋の紅葉シーズンのみ




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