四季彩綴り

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シャクナゲ咲く室生寺

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  1. 桜井初瀬
  2. / トラックバック:0
  3. / コメント:2

 
長谷寺の牡丹とセット扱いのようになっているのが女人高野で知られる室生寺のシャクナゲ。
車で30分ぐらいという距離がハシゴするのに丁度良いのですよね。

とはいえ、長谷寺には牡丹以外の季節も含め結構行っていますが、室生寺まで足を伸ばすのは 2007年 以来とちょっとご無沙汰です (^_^;)




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長谷寺でお茶飲み休憩をしたりゆっくりしていたもので、こちらに到着した時にはもう11時過ぎ。
長谷寺よりも奥の山間にあり観光客の出足が遅いとはいえ、この時間だと観光バスの団体さんもおられ、今年3月に架け替えが完了したばかりという太鼓橋の上も人通りが絶えることなく…。





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新緑に包まれる仁王門。





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その脇に早速シャクナゲの群生が。





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皆さん仁王門の方をくぐられるので、ゆっくりシャクナゲの小径を散策(というほどの距離もありませんが)。






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金堂に続く石段の両脇にもシャクナゲが咲き誇っていましたが、ここで目を引くのはやはり真っ赤なもみじですね。





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紅葉とシャクナゲの競演。
長谷寺でも牡丹とのコラボがありましたが、どうも季節感の狂う取り合わせですね。





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弥勒堂の屋根にかかる鮮やかな赤紫色はハナズオウ(花蘇芳)。
以前の記事 に桜(?)などと書いて間違えていました。




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蘇芳色に似た花をつけることからこの名がありますが、実際の蘇芳色は凝固しかけた血のような黒味を帯びた赤色を指すので、微妙に違うように思いますが…。





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青もみじに彩られる本堂(灌頂堂)。
これを見ると秋の紅葉の頃も良さそうですよね。





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本堂前にもシャクナゲ。





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薬玉のような花の付き方が可愛らしい。






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そして、本堂を過ぎるといよいよクライマックス!
五重塔はすぐそこに!





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しかし、ここも人通りが絶えず、通行人の顔が写らないようにするのが精一杯。





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せめて五重塔とシャクナゲのツーショットをと、いろいろポイントを探し、






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この辺で良しとするしかないですね。





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五重塔の背後に回るとここでも花蘇芳が満開。
少し逆光気味だったのと、色が濃すぎてちょっと暗く写ってしまいました。





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五重塔からさらに奥の院への参道が続きますが、約400段の急な石段を登りきる自信もなかったのであえなく断念!
もし秋の紅葉シーズンに再訪することがあれば、その頃は多少気温も低いでしょうから、一度挑戦してみたいなとも思います。





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お地蔵様の傍らに咲くシャクナゲは早くも散りかけていました。






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帰りがけにもう一度五重塔にトライ。
シャクナゲで人影を隠してどうにか… (^_^;)






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室生寺と言えば、境内の一角に北畠親房のお墓も。






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この辺りはシャクナゲもあまり見られないせいか、ほとんど人も入って来ず、ひっそりとしていました。まあ、お墓なのですから、それでいいのだと思いますが…。





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(この画像の拡大表示は こちらをクリック のこと)

シャクナゲ三昧で下山。
今年は若干花付きが悪かったようですが、これだけ咲いていれば見ごたえがありますよね。






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仁王門にかかる青もみじ。
本当にこれは秋にまた来たい!





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結構粘ってみたのですが、完全に人なしの仁王門は無理でした。






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帰り道の本坊の門(太鼓橋の前の門の裏側)の脇にもシャクナゲの木があり、こちらは真っ赤な西洋シャクナゲも植わっていました。





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花がちょっと重たそう。






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ということで、この後に 葛井寺 へ寄って、この日の花めぐりは終了となりました。

【撮影日:平成25年5月4日】


《メモ》
  室生寺 【地図】
   奈良県宇陀市室生78
   TEL:0745-93-2003
   拝観料… 一般600円、子供400円
   拝観時間… 8:30-17:00(4~11月)、9:00~16:00(12~3月)




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テーマ:花めぐり - ジャンル:旅行


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comment

  1. 2013/05/27(月) 20:02:05 |
  2. URL |
  3. 手鞠
  4. [ 編集 ]
ともp様、こんばんは~♪
お久しぶりでございます (^-^)

近頃、FC2ブログにいろいろ不具合が出ているみたいですね。
私自身も何度か表示されないことがありましたが、少し待ってリロードすると表示されていたのであまり深刻に考えていなかったのですが、ともp様のように全然ご覧になれない場合もあったのですね。

運営者側の問題のようですし、どうぞお気になさらないで下さいませ。

『太平記』の時代の大河ドラマ、本当にまたやって欲しいですよね。
スポンサーを気にせず作れる唯一の放送局なのですし、あまり数字にこだわらず、いろいろな時代を万遍なく取り上げていただきたいものと…。

幕末物も数字面では『篤姫』が例外だっただけで後は軒並み低調ですし、王道の戦国物も題材の枯渇化が進んでいますから、目先の数字にとらわれず新たな分野を開拓して行かないとますますジリ貧になるばかり。『水戸黄門』ばかりやって時代劇の枠そのものを消滅させてしまった某局の二の舞にならないよう願っています。

  1. 2013/05/27(月) 03:08:28 |
  2. URL |
  3. ともp
  4. [ 編集 ]
手鞠様、こんばんは。ご無沙汰しておりました。
私のパソコンの具合が悪いのか、FC2との相性が悪いのか、こちらブログにアクセスできない状態がずっと続いておりました。でも何故か今、急にアクセスできたので書き込んでおります。

室生寺の石楠花、色とりどりで本当に美しいです。花蘇芳も色鮮やかですね。
北畠親房のお墓は室生寺にもあるのでしたね。どのような縁なのでしたっけ?
北畠親房といえば大河ドラマの影響で近藤正臣さんのお顔がうかんできますが、そろそろ太平記の時代をまた大河で取り上げていただきたいです。前の太平記は名作ですが、北朝のファンで足利直義のファンとしては彼等の人物造詣に少々不満があるものですから(高島政伸さんの演技に不満はないのですが、直義はもっと冷静な人物であったと思うのです)。

それでは、また。
この前お話した子供の学校問題は完全に解決したわけではないのですが、お陰様で目処がたってまいりました。ただ、どうして私のパソコンからFC2ブログにアクセスができなかったのか原因がわかりません。またしばらくご無沙汰してしまうかもしれませんが、その時はお許しくださいませ。




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