四季彩綴り

  • 09
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • 11

天空の城へ

00P1450284.jpg



  1. 丹波・但馬
  2. / トラックバック:0
  3. / コメント:2

 
ゴールデンウィークお出掛けのダイジェストには上げておりませんでしたが(行く前でしたからね)、連休最終日に但馬の竹田城へ。

一昨年の春に一度トライしかけて 立雲峡の桜 のみで終わったリベンジをようやく果たせる時がやって来ました!




01P1450288.jpg

まずは一昨年のおさらい(?)で、竹田城の南東にある立雲峡から。





02P1450289.jpg

桜の名所としても知られるスポットですが、まだ八重桜はかろうじて咲き残っていました。
今年の桜シーズンは極端に花が少なくて淋しい状態だったそうで、鳥に蕾を食べられてしまったせいではないかと見られていますが、京都の桜でも花付きの悪いところが多かったですし、冬から春にかけて気温の上下動が激しかった異常気象のせいもあるのではないかと思ったりもします。






03P1450268.jpg

さて、山道を少し登って行きます。





04P1450281.jpg

途中には椿の花もまだ咲いていました。





05P1450276.jpg

登ると言っても、わずか2~3分で眺望が開け、目的の城郭はすぐ目の前に。





06P1450277.jpg





07P1450280.jpg

(この画像の拡大表示は こちらをクリック のこと)

標高353.7mの山頂に横たわる要塞。
「虎臥城」とはよく言ったものです。
これだけの石垣を積み上げるのにも、いったいどれほどの労力を費やしたことか…。





08P1450273.jpg
(この画像の拡大表示は こちらをクリック のこと)

竹田城と言えば雲海。
こちらの立雲峡からなら、まさに雲の上に浮かぶが如き姿が拝めるとか。
一度は体験してみたいものですが、近年は雲海の発生の頻度も少なくなって来ているようで、見られるか見られないか…、賭けの部分も大きくなりますね (-_-;)


さて、竹田城跡の展望スポットとしてもう一つ知られる場所があります。
立雲峡からは竹田城を挟んで反対側。
城跡の北西に位置する藤和峠。





11P1450247.jpg

この画像ではどこかわかりませんよね (^_^;)
ズームアップして行きますと…





12P1450248.jpg







14P1450253.jpg

(この画像の拡大表示は こちらをクリック のこと)

ここまで寄ればわかりますでしょうか。
こちら側は草木が生い茂っていて、城跡も埋もれてしまいがちに。
それと一番大きな違いは逆光になること。
そのため石垣が影になり、立雲峡からほど目立たなくなってしまうのですよね。






13P1450251.jpg
(この画像の拡大表示は こちらをクリック のこと)

とはいえ、こちらの利点はほとんど同じ目線で城跡を眺められること。
立雲峡では駐車場から一番近い展望台だとだいぶん低く、一番高い展望台に登るには1時間ぐらいかかるらしいですから(まだそこまで登ったことはありませんので)。



ということで、長い前振りはこのぐらいにして、いよいよ竹田城の本丸へ。




16P1450265.jpg

と、その前にこちらがJR播但線の竹田駅。
ここから自力で歩いて登るという選択肢もありますが(だいたい所要時間は1時間ぐらい)、ここまでもちろん車で来ていましたから中腹駐車場まで車で上がります。

ただし、この中腹駐車場は70台ぐらいのキャパしかありませんので、週末などの混雑時には2~3時間待ちなんてことにも。こうなると歩いて登った方が断然早いですし、駅周辺からシャトルバスなども出ているようですから、そちらを利用するのも手でしょうね。

この日は大型連休とはいえ最終日だったのと、午前8時過ぎに到着できましたので、無事停めることができました。
でも、残りスペースがあまりありませんでしたから、ギリギリでセーフだったのかもしれませんね。




17P1450246.jpg

駐車場には「いざ出陣!」と思わず気合いが入るような黒門が建っています (^_^;)





18P1450244.jpg

ここから城跡まで700m。





19P1450086.jpg

まずは舗装された道を上って行きます(右の下り道は下山用の車道で一方通行になっています)。
登り口には竹の杖が置かれていて、ご自由にどうぞと (^-^)





20P1450087.jpg

舗装路は勾配もさほどきつくなく、この辺りは楽勝~♪





21P1450100.jpg

下から上がって来る登山道の中には、災害により通行止めになっているものも。




22P1450088-2.jpg

路傍の花など愛でながら登るのも楽しい。





23P1450102.jpg





24P1450106.jpg

登るにつれ頭上が開けて来て、爽快な青空と新緑がまぶしい!




25P1450114.jpg

ようやく舗装路の終点に到着。
途中、同行人がトイレに寄ったり、写真を撮りながらでしたので、30分ぐらいかかりましたが、普通に歩けば15~20分ぐらいでしょうか。

ということで、ここからが本番なのですが、画像数の都合で今回はここまで (^_^;)
次回はいよいよ城の本丸へと参ります~♪

【撮影日:平成25年5月6日】


《メモ》
  立雲峡 【地図】

  藤和峠 【地図】

  竹田城跡 【地図】
   兵庫県朝来市和田山町竹田213
   TEL:079-674-1717
   入城無料
   ※平成25年10月1日より1回300円が必要になります




スポンサーサイト

テーマ:城めぐり - ジャンル:旅行


<<竹田城跡 | BLOG TOP | 東福寺方丈庭園>>

comment

  1. 2013/06/02(日) 21:25:36 |
  2. URL |
  3. 手鞠
  4. [ 編集 ]
ともp様、こんばんは~♪
ようやく竹田城に行くことができました!

どのお城に行っても思うことですが、よくあれだけの大量の石を運び、積み上げたものだと…。とりわけ山の頂上に建つこちらでは、いっそうその思いは強くなりますね。

お城の構えなどあまり詳しくないので、レポートと言っても撮ってきた画像の羅列で終わりそうですが(汗)、後編もご覧いただけますと幸いです。

東福寺はどうしても秋の紅葉のイメージが強いですが、その頃は人込みも半端ないですし、ゆっくり見て回るなら新緑にサツキも楽しめる今頃の時季が一番良いのではと思います。

開山堂の庭園は通天橋から少し離れているため、ややもすると見逃してしまいがちですが、ここも季節問わず絶対オススメです!

  1. 2013/06/02(日) 15:19:24 |
  2. URL |
  3. ともp
  4. [ 編集 ]
手鞠様、こんにちは。

ちょっと忙しくて数日ご無沙汰しておりました。その間になんども更新されていたのですね。どの記事のお写真も本当に息をのむほど美しく、堪能させていただきました。とくに東福寺は未だにいったことがないので、こんなに素晴らしいお庭があったのかと感心いたしました。ぜひ行きたいと思っています。
そして、竹田城!とうとう行かれたのですね!手鞠様も書いていらっしゃいますが、これだけの石垣をどうやって築いたのでしょう?よく知られているわりには謎が多い竹田城、手鞠様のレポートを楽しみにしております。

 管理者にだけ表示を許可する
 

trackback