四季彩綴り

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竹田城跡

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  1. 丹波・但馬
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お待たせしました!
竹田城本丸へと迫る後編。



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なだらかな舗装路から道幅の狭い不規則な石段に変わり、ここからは若干山登りらしい雰囲気に。
それでも京都の高雄神護寺の参道とかを思えば、そう苦になるほどでもありません (^_^;)





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目の前に聳え立つ石垣に圧倒されます。





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ちょっと画像が小さくピンボケもしていますが、案内板を写したもの。
竹田城は本丸を中心として、三方へ放射状に広がる曲輪で構成されており、今回通った遊歩道は右側の北千畳から城跡に入ります。





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北千畳の入口から南方向を望む。





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新緑の向こうに南千畳が見えます。





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石垣の間から顔をのぞかせていた紫色の可愛らしい花。
スミレでしょうか?





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北千畳三の丸。
この辺りは山桜が多く植わっています。





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三の丸から垣間見える本丸。





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本丸の一番高い所が天守。
先客の姿がよく見えます。





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さて、こちらも負けずに先へ進みます。






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「武の門」を越えて二の丸へ。





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二の丸からだと本丸から南千畳へ続く石垣がすぐ目の前で、いっそう迫力が増します。





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そして、本丸へ。





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途中、振り返って北千畳方向を仰ぎ見ると、谷間の緑の中に紫色がちらちらと…。





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山藤でした。
満開までは行っていませんでしたが、鮮やかな紫色が綺麗。





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ようやく本丸に到着。
この先の石垣の上が天守台です。





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天守台へはかっちりとした木製の階段が設えられています。
以前は不安定な梯子しかなかったそうで、ちょっと心配だったのですが、これなら誰でも安全に昇り降りできます!

なお、前からの梯子もまだ現役で、隣の面からのアプローチ用に残っているらしいですが見逃しました(もうこの階段しか目に入らなくて)。





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天守には国土地理院の三角点も建っています。
ここから恐る恐る端近へ寄って行くと待望の絶景が…。





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直線と曲線が絶妙に組み合わされた石垣。
この妙に入り組んだ形がツボですね。





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ちょっと見る角度が変わると、またがらりと違った雰囲気に。






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でも、やっぱりこの角度が一番しっくり来ますね。






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本丸から北千畳方向を望む。





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本丸から西側の花屋敷を望む。
こちらには降りなかったのですが、この花屋敷の下に中腹駐車場があり、こちらに登って来るルートもあったようです。ただ、結構険しい山道のようで健脚向きとありますので、急がば回れの遊歩道ルートの方が無難なようですよ。





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さて、本丸を下から見上げる図。
天守の上の人の大きさから石垣の高さもご想像いただけましょうか。
真ん中の石段もこう見えて段差が大きくかなり急ですので、降りるのも一苦労でした (^_^;)






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本丸沿いに平殿へ。





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ここからさらに南千畳へ向かいます。





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(この画像の拡大表示は こちらをクリック のこと)

南二の丸から本丸を望む。
こうして見ると、とても山の上とは思えない広がりと安定感があって、不思議な感じがします。





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南千畳にはなぜか松尾芭蕉の句碑が。





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「夏草や 兵どもが 夢の跡」
これは源義経が散った奥州平泉で芭蕉が詠んだものとして知られていますが、時代も場所も違えど、この場所の風情にあった句ではありますね。




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さあ、南千畳の先端までやって来ました。
南からの街道筋がしっかり見通せ、山陽道と山陰道を結ぶまさに要衝ですね。

しかし、この絶景を前にしても、石垣の縁に段差とかもないので、高所恐怖症ではありませんが、端近に寄るのは結構恐々でした (^_^;)





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後ろを振り返ると大きな木の向こうに小さく本丸が見え、あらためてこの場所の広大さに驚かされます。





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石垣だけで十分に感動させられてしまいますが、この上にさらに門や櫓、天守閣などが建っていた往時の姿はいかばかりのものだったか…。

竹田城の歴代城主の中には羽柴秀長(秀吉の弟)の名も見られ、それにまつわる竹田城の戦いには羽柴軍の軍師である黒田官兵衛も加わっていたという説もあるようで、もしかすると来年の大河ドラマにもそのあたりのエピソードが出て来るかもしれませんね。

ただ、そうなるとますます人気上昇で再訪しづらくなりそうな気もして、ちょっと複雑だったりもしますが…。





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次に再訪するとすれば、やはり雲海か桜か…。
どちらもタイミングを図るのが難しいですが、いつの日か叶えたい夢として持ち続けたいと思います。




最後に今回の画像はPicasaウェブアルバムにもアップしてみました。




こちらのリンク先 へ飛んでいただきますと、ブログよりは大き目の画像で見ることもできると思いますので(そのため今回は拡大表示のリンクはあまり貼っていません)、よろしければご覧になってみて下さい。


【撮影日:平成25年5月6日】


《メモ》
  竹田城跡 【地図】
   兵庫県朝来市和田山町竹田213
   TEL:079-674-1717
   入城無料
   ※平成25年10月1日より1回300円が必要になります



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