四季彩綴り

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桑名城跡・九華公園

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  1. 東海
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なばなの里 へ向かう前に、桑名城跡にも立ち寄ってみました。



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初代城主・本多忠勝の銅像。




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逆光だったこともあり、ちょっとお顔が見づらいですが…。

桑名城は戦国時代からその根本となる城はあったようですが、本格的な城郭が建造されたのは、関ヶ原の戦い後の慶長6年(1601)に、徳川四天王の一人・本多忠勝が入封してから。

二代目・忠政の元和3年(1617)に姫路へ移封となりますが、その前年に忠勝の孫(忠政の子)の忠刻に千姫が再嫁しており、姫路に移るまでのしばしの間、千姫もまたこちらの桑名城で過ごしたと言います。

本多家が姫路に去った後には家康の異父弟の松平定勝が移って来ましたが、それ以降も度々国替えが行われて家系が入れ替わっており、歴代藩主の中には寛政の改革で知られる松平定信の子・定永、あるいは会津藩主松平容保の実弟に当たる定敬といった名前も見られます。

松平定敬は幕末物のドラマにはちょこちょこ顔出ししてますので(まあ容保の弟というだけで名前は知られていないかもしれませんが)、御存じの方も多いかと… (^_^;)

現在放映中の『八重の桜』に連動して 『幕末・会津・桑名-兄弟の戊辰戦争』 という企画展が桑名市博物館で開催中だったようですが、この記事を書く段になって知ったもので(汗)、拝見できませんでした。

何せ元々史跡目的で訪れたわけではなく、この日のお目当ては「花」でしたから。




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桑名城は明治維新後に焼き払われ、昭和3年(1928)に松平定信没後100年を記念して本丸・二之丸一帯が「九華公園」として整備され、現在は桜やツツジ、菖蒲の名所となっています。
この画像に写っているのは名残りのサツキです。





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この時期の花と言えばもちろん「花菖蒲」。
そもそもは 近鉄電車の花だより で「見頃」との表示を見て訪ねたのでした (^_^;)





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情報どおりほぼ盛りを迎えていた花菖蒲たち。
820㎡の公園内の3カ所に分散しているため、一つ一つはそう規模は大きくないですが、色とりどりの花が咲き乱れる様は眼福でした。





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花菖蒲園のそばのお堀にはたくさんのカメさんが浮遊(?)する姿も。





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だいたいこんなふうに甲羅干しをしている姿は見慣れていますが、あんなふうにプカプカ浮いているのはあまりにお目にかかったことがないので、ちょっと不思議な感じでした (^_^;)





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城はなくなっていても、櫓の跡はいくつか残っていて、こちらは本丸の東南角にあたる辰巳櫓跡。





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片隅に大砲が置かれていましたが、幕末の戦火の遺産…
というわけではないらしく、由来は不詳とのこと (^_^;)





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その辰巳櫓跡から見下ろすともう一つの花菖蒲園が。





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こちらも様々な色合いのものが整然と並んで綺麗でした。





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今年は中々満開の花菖蒲には出会えていないのですが、これまでのところ、こちらが一番花の密度が高かったでしょうか。



ところで、九華公園内には鎮国守国神社という社があるのですが、その鳥居前にこんなものが。



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どこからどう見てもカエルを象ったとしか思えない石像が二体。




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ご覧のように鳥居の柱の両脇に一体ずつ、対のように建っているところを見ると、狛犬ならぬ狛蛙ということでしょうか?(でも阿吽の形にはなっていないのですが)

【撮影日:平成25年6月8日】


《メモ》
   【地図】
   三重県桑名市吉之丸5-1
   TEL:0594-21-9932



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