四季彩綴り

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亀岡ききょうの里

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  1. 京都・洛西
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以前よりずっと気になっていた京都・亀岡市のききょうの里をようやく訪ねることができました。




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駐車場に置かれていた顔出し看板。
亀岡だけにカメがモチーフのその名も「明智かめまる」くん。
Facebooktwitter のアカウントもお持ちの目下売出し中のゆるキャラさんのようです。




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風情ある門から入場。





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早速涼しげな青紫の花が出迎えてくれました。





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奥の小ぶりの水車のオブジェが雰囲気作りに一役買っています。





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咲いている花もいいですが、英語名(balloon flower)の由来にもなっている風船状の蕾が可愛らしい。




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野趣あふれる風景の中で奔放に咲き乱れる桔梗たち。




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そして、各所に現れる謎のオブジェ(?)風の植え込み。





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キキョウの他にもいろいろな花が咲いていて、





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八重の木槿?





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クレオメ





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で、ずんずん園内を突き抜けて行くと





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青々とした田圃に出て、「もう終わり?」と思いきや、






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さらにその先にまた門がありまして、「順路」と書かれていましたので、これをくぐります。





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中には今度は大きな水車(これもオブジェか)があって、手前の紫の花はキキョウも少しはありましたが、多くはアガパンサスでした(アップ画像は撮り忘れ)。





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とまあ、そんなこんなでたどり着いたのがこちら谷性寺。
丹波を領地としていた明智光秀と浅からぬ縁で結ばれた寺院です。





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門前に咲いていた八重のキキョウ。
二つの花を互い違いに重ね合わせたような形で、見た目にもゴージャス。





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さて、緩やかな傾斜の石段を上り中へ。





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正式名称は清瀧山谷性寺(こくしょうじ)。





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こちらの建物が本堂。
少し変わっているのが、通常は山門にある場合が多いものが、ここでは玄関の両脇に置かれています。




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阿吽の仁王像。
全体的に彩色は剥落したか、元から施されていないのか白木の部分が多いですが、そのせいか金鍍金されている部分や白と黒の目玉が余計に強調されているような気がします。


それはさておき、このお寺と明智光秀との関わりについてもう少し書いておきますと、こちらにはこんなものもあります。



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奥の福々しいお顔(恵比須様)についつい目が行ってしまいますが(汗)、手前の石塔に刻まれた文字は「光秀公首塚」。





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本能寺の変で織田信長を討ち滅ぼした後、山崎の戦いで羽柴秀吉軍に敗れた光秀は、近江坂本へ敗走中に山科の小栗栖で百姓に襲われ落命。家臣らの手によって首はこの地に運ばれ、生前より信仰していたここ谷性寺にて手厚く葬られたと伝えられています。

そして、明智家の家紋の桔梗紋にちなんで地域の方々が周辺の休耕田にキキョウを植え、平成16年に「ききょうの里」としてオープンされたそうです。




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恵比寿様の背後に佇んでおられるのは楽寿観音様。
近畿楽寿観音三十三ヵ所霊場の第二十五番札所になっているそうです。





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明智門。
奥に首塚も見えていますが、本来はこちらが正門なのか?





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お庭の一角にはなぜか巨大なガマ蛙の置物も。





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さて、ききょうの里は谷性寺の奥にもまだ続きがありました。
いや、むしろこちらの方がメインかもしれません (^_^;)




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手前には半夏生の群生。




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そして、キキョウの群生。
白も青もこれでもかと咲き乱れる圧巻の風景。




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キキョウでこれほどの群生を見るのは初めてで、いやもうビックリ!の一言。




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そして、キキョウの背後にはオレンジの彩りも。





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ヒマワリの小型版のようなルドベキア。
これも一つ一つは小さい花ですが、多くの花が密集して咲いているので非常に賑やか。





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また、本物のヒマワリも咲いていました。





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縦に並んだ姿がまるでトーテムポールみたい?






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おまけに西瓜までありました。
それも楕円形のラグビーボール状のものが。





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ここにも何やらオブジェ風のものが。
「恐いからすのいる庭」とか「猪と鹿のからみあい」「恐竜の散歩」などネーミングが皆ユニークですね。





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そして、最後にこれぞ正真正銘の「花道」。





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大いにキキョウの花を堪能させていただきました。

なお、夏の公開は既に終了しておりますが、公式ブログ によれば、今年は秋咲きのキキョウの公開も予定されているようで、期間は9/28~10/14、時間が午後2時~7時。
夕暮れ時には手作り燈籠が灯されるとのことです。

場所が場所だけにちょっと難しいかもしれませんが、もし機会があるようなら黄昏時に訪れてみたいものと~ (^_^;)

【撮影日:平成25年7月15日】


《メモ》
  亀岡ききょうの里 【地図】
   亀岡市宮前町猪倉休場20
   TEL:0771-22-6961(JR亀岡駅観光案内所)
   入園料… 一般500円、小学生以下無料
   開園時間… 9:00-17:00

   ※2013年は7/28をもって閉園しております。




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