四季彩綴り

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白馬三山観望(2)

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  1. 上信越
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さて、ゴンドラとリフト2本を乗り継いで標高1830mまで上って来ました。



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が、嫌な予感どおり辺りはモヤモヤ。




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それでも、しばらくすると少し雲が切れ、青空も見えて来ました。




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山の斜面に咲く濃いピンクの花はヤナギラン(柳蘭)かな?




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稜線をたどる人の波。
唐松岳登山の出発点に当たると同時に、その途中にある八方池までは気軽にトライできるトレッキングコース(およそ片道90分)にもなっていますので、意外に軽装の方も結構見受けられます(さすがにこの画像ではそこまで判別できませんが)。

しかし、当方はここまで。
何せ山を見るのは大好きですが、山登りは苦手ですので(爆)、とりあえず楽に一番近くから北アルプスの峰々を望める場所ということでここまで上って来たわけです (^_^;)

お天気待ちの間、辺りの高山植物など観察。



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可愛い釣鐘型の花をたわわにつけるハクサンシャジン(白山沙参)。
ツリガネニンジン(釣鐘人参)の高山型の変種だそうです。





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これは名前がよくわからないのですが、白い花と草の陰にも小さな紫色の花(蕾か?)が点々と。





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そして、おなじみのニッコウキスゲ。
奥に小さく見えるとんがりが第一ケルンです。





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ズボラして望遠での撮影で済ます (^_^;)

ということで、まだまだ雲が晴れないので早めの昼食タイム(画像割愛)。
そして、ようやく待望の青空が登場。




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せっせと展望台へ急ぎます。





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かなりはっきりと見えて来ましたが、肝心の所(画像右半分)にまだ雲がしっかりかかっています。





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雲間に見えているのは通称「天狗の頭」と呼ばれる尾根。
8月も半ばというのにまだ谷間に雪が残っています。





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しかし、見たいのはその右隣の白馬三山。





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白馬鑓ヶ岳をズームアップ。
もうちょいで雲の隙間に出そう!としばらく待っていると…





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鑓の先が見えた!\(^o^)/





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何とか粘って鑓ヶ岳だけは見ることができましたが、残る杓子岳&白馬岳はついに姿を拝めないまま、また雲のベールに遮られてしまいました (-_-;)





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一方、先ほどの斜面でも薄らと山影が!
これは五竜岳かな?


ということで、午後を回ると下りのリフトも混みだすので、名残り惜しいですが下山。




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上りの時は反対側で撮り逃した長野五輪・男子滑降スタート地点の記念碑。
開催前にはより高い地点からのスタートを国際スキー連盟から求められ一悶着ありましたね。





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そのスタート地点付近からの眺め。
下界は青空いっぱいの晴れ模様。
なのに、山は見えぬとは… (/_;)





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黒菱平からも鑓さんが見えそうで見えない…。





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ここでも結構粘ってみたのですが、これが限界でした。





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ところで、黒菱平から下のゲレンデを見下ろすとこんな光景が。





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そば近くで見るとこのとおり。牛の放牧をされているようです。
そういえば 以前にも 同じ八方尾根の別のゲレンデで放牧中の牛の群れを目撃していましたね。

ところで、この画像はリフト下のすぐ間近な所で撮っていますが、こちらへはリフトを下りて行ったわけではなく、ゴンドラを下った後に、黒菱林道なる山道を車で上って行きました。

黒菱平まで上るにはゴンドラ+リフトのアルペンラインの他にもう一つ、黒菱林道からリフト一本で上がれる黒菱ラインというルートもあるのです。ゴンドラなしの後者の方がもちろん乗車賃は安く抑えることができますが、林道は道幅が狭く距離も結構長いため、時間にするとアルペンラインと同じくらいか、あるいはそれ以上かかるかもしれませんね。

下山しても山が見えないとどうしようもないので、今後の参考のためにと試しに上ってみたのですが、それほど車の行き来が多いわけでもないのに、予想以上に時間がかかってしまいました。





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でも、その間のタイムラグで山の雲にも動きが。




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鑓に続き白馬岳も登場!
残念ながら真ん中の杓子岳だけは顔を出してくれませんでしたが、粘りに粘った成果と言えましょうか (^_^;)

【撮影日:平成25年8月12日】


《メモ》
  八方アルペンライン






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