四季彩綴り

槇ノ尾西明寺の紅葉

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  1. 高雄
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京都の紅葉めぐり第1弾は高雄。

西大路四条、午前6時59分発の市バス(8系統)で高雄に。
阪急電車西院駅からの乗り換え時間が4分しかなく、間に合うかどうかハラハラしましたが、無事乗車でき7時35分頃に到着となりました。



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この日は(この日もか?)朝霧が発生し、高台にあるバス停からの眺めも靄のかかった幻想的な風景が広がっていました。





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ひときわ鮮やかな紅葉が密集しているのは槇ノ尾の西明寺の辺り。
堂舎が紅葉の中に埋もれるかのよう。




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さて、せっせと石段を下りて参ります。
この辺りはまだ緑がちであまり紅葉はしていません。




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高雄橋のたもとまで下りて来ると、茶店の屋根の上の紅葉が上々の色づき!





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と思いきや、よく見るとまだ青葉から色変わり途中で、くすんだ色合いの葉も多く見受けられます。





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高雄橋から下流方向。
手前側はほとんど青葉で、全体的にもまだちょっと早かったか…。





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上流側も色づき加減は薄いようですが、奥の方に日が当たり始め雰囲気が出て来ました。





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日差しに誘われるように、とりあえず清滝川沿いを少し遡ってみることに。





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日の当たっている部分が眩しい!






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(この画像の拡大表示は こちらをクリック のこと)

神護寺さんを後回しにして先にこちらへ来たのは、西明寺さんの指月橋を参拝者の少ないうちに撮っておきたかったので。





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こちらも橋のたもとの木がすばらしい発色!
(でも、右側には別の撮影者が陣取っていたので微妙な角度に)




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上流側も若干早いような気もしますが、まずまず良い雰囲気でした。

西明寺さんは通常9時から拝観開始ということで、この指月橋近辺でだけ見て神護寺さんへ戻るつもりだったのですが、この日はもう既に受付が開いていましたので、それなら…と中へ入ることに。




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さすがに一番乗りではありませんでしたが、人影なしの門前写真も無事ゲット!





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門前からも存在感たっぷりだった木がこれ。
逆光のためこのアングルからでは色が冴えませんが、




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本当に溜息が出るほどの美しさ。





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根元の苔の上にはまだ瑞々しさも残る散り紅葉がちらほらと。
あれだけ綺麗に色づいているということは、そろそろ寿命も近いと…。





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正面には桂昌院の寄進により再建されたという本堂。




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そして、左手の鐘楼前にも深紅の紅葉が。





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本堂前の方は日陰に行くほど、まだ青葉も残るグラデーションに。
同じ木でも日当たりの良し悪しで進行に差があるようです。




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苔生した燈籠の笠にも散り紅葉。
ここは真っ赤になっている葉が多く、まるでディスプレイしたよう?


ということで、せっかくなので本堂に上がってみることに。




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人が少ないとこういう撮影も楽々。





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本堂の反対側の扉を額縁に見立てて。





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その額縁の向こうの風景がこちら。





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(この画像の拡大表示は こちらをクリック のこと)

もう一丁額縁風に。
手前の木がもう少し紅葉してくれているとなお良しだったのですが…。





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本堂前から山門方向。
全く無人ではなかったのですが、参拝者が少ないとこういうタイミングもちょくちょく訪れてくれます。




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一方、境内の奥の方はまだ色づき始め。





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落ち葉にも真っ赤なものはほとんど見られず。
なお、この池は全面もみじの葉で覆われているようにも見えますが、実は半分ぐらいは映り込みなんですよ。




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お馬さんのバックは黄葉状態。
前に見た時はもっと赤くなっていたので、まだまだこれからでしょうか?





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光によって作り出される陰影がおもしろい。





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こちらは山門の外側すぐの一角ですが、ここも手前が赤く、奥へ行くほど青葉へ。

この日の時点で見頃だった木は今週末まではもたなさそうですが、その頃にはこうした遅れ気味の木が見頃になっているのではないかと…。




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お暇する頃もまだ人少なの参道。
せっかくなので、河原にも降りてみました。




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下から見上げる指月橋。





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とりわけ、アーチ越しに眺める対岸の紅葉が橋の上から眺めるよりも素敵に感じられました。





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ということで、気が付けば時刻は8時半を回っておりました。
これから向かう神護寺さんの人出を思うと正直きついですが、でも、朝一に訪ねたからこその素晴らしい風景にもたくさん出会えましたので、結果的に間違った選択ではなかったと思います。

【撮影日:平成25年11月16日】


《メモ》
  槇尾山西明寺 【地図】
   京都市右京区梅ケ畑槇尾町1
   TEL:075-861-1770
   拝観料… 一般500円、中高生400円、小学生以下無料
   拝観時間… 9:00-17:00




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