四季彩綴り

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二尊院の紅葉

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  1. 嵐山
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天龍寺さんから竹林の小径を抜けて嵯峨野を散策。
既に多くの参拝客でごった返していた常寂光寺を素通りして、二尊院へとやって来ました。


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いつもは総門越しにこの額縁だけ眺めて通り過ぎるのですが(汗)、この時は意外に人少なでしたので入ってみることに。





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「紅葉の馬場」と称される参道。
まだあまり日が当たっておらず、この写真では今一つ色に冴えがありませんが、直に見る分にはとても綺麗な色づきでした。





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参道の脇に建つ「西行法師庵の跡」の碑。
「我かものと 秋の梢を思うかな小倉の里に 家居せしよ里」の句が添えられています。





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だんだん日が当たり始めて来ました。





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参道の上に先客がおられましたので、少し斜めからのショット。
まだオレンジ系が中心で若干早いようでしたが、朝日を浴びた紅葉はたとえようもなく美しい!





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こちらは石段の上から逆向きに。





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こちらから見る方が赤が際立つような気がしますね。





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石段を登りきった後もまた紅葉の参道が続きます。





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紅葉に覆い隠されているのは勅使門です。





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その勅使門の内側から見ると





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美しい額縁に。





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こちらはもう一つの門の黒門をやはり内側から。





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そして、振り返ると紅葉越しに本堂を望みます。





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その本堂の南側の庭園。





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逆光気味だったのがちょっと残念!





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額縁にするとややマシでしょうか。
手前の紅葉にまだ青味が残っていますが…。





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本堂の裏手は小倉山の急斜面を利用した鑑賞式庭園になっていて、題して「六道六地蔵の庭」。





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紅葉を背景に小さなお地蔵様が6体、たたずんでおられます。





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本堂の隣には九頭竜弁財天堂が建ち(御堂そのものの画像は撮り忘れ)、その前には「扇塚」。
人間国宝の日本舞踊家さんが建立されたものだそうです。





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御堂の全体写真はないのですが(後でと思いつつ撮り忘れ)、屋根の上の鳳凰はいろいろ撮っていました (^_^;)





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その九頭竜弁財天堂の脇には長く急な石段が続きます。





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石段の途中から見下ろすと、本堂に深紅の紗を掛けたような紅葉が。





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石段の半ば辺りにも美しい色づきの木が1本あり、その先に見えるのが法然上人廟。





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こちら、手前の駒札には「法然上人廟」とありましたが、受付で頂いた冊子には「湛空上人廟」と記されています。

湛空は法然の弟子に当たり、法然の志を受け継いで二尊院を再興したとされる人物ですので、まあ、どちらがというより、共に祀る御廟と見るのが妥当でしょうか。





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御廟のそばからの眺め。
薄らですが、比叡山の山影が見えます。

なお、御廟の左手を100mほど行った先には、藤原定家が小倉百人一首を編纂したという「時雨亭跡」があるようです。 『マムシ・スズメバチに注意』 の立札に尻込みして、結局足を運びませんでしたが… (^_^;)




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御廟の周辺は墓地になっており、こちらも随所に美しい紅葉が見られます。





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三帝陵




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土御門天皇、御嵯峨天皇、亀山天皇の三天皇の陵墓ですが、こちらは分骨を安置するもので、本来の御陵はそれぞれ他所にあります。




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多くの参拝者は御廟前の石段をそのまま降りているようで、墓地内を散策する人は少なかったですね。






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こちらは往年の映画スター・坂東妻三郎さんの眠るお墓。
ご長男で俳優の田村高廣さん(故人)が建てられたもののようです。
ここの紅葉もまた見事でした!





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(この画像の拡大表示は こちらをクリック のこと)

境内を一回りして再び本堂前へ。





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思いのほか奥が深く、紅葉も見ごたえ十分の二尊院さんでした (^-^)


【撮影日:平成25年11月24日】


《メモ》
  二尊院 【地図】
   京都市右京区嵯峨二尊院門前長神町27
   TEL:075-861-0687
   拝観料… 一般500円、小学生以下無料
   拝観時間… 9:00-16:30


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テーマ:紅葉 - ジャンル:旅行


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