四季彩綴り

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般若寺の水仙

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  1. 奈良・市内
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秋のコスモスが有名な般若寺さんですが、冬にも水仙の花という見どころがあると知り(Twitter 情報)訪ねてみました。



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受付の手前で出迎えてくれたのは深紅の山茶花。





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受付の傍らにはその山茶花と共に、水仙の花が盛大に活けられていました(実はこれが一番華やかだったかも)。





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(この画像の拡大表示は こちらをクリック のこと)

そして、本堂脇にずらりと並ぶ石仏さんたちと足元を彩る水仙の花。





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水仙という花自体、決して派手な花ではありませんし、場所によって咲き具合にばらつきもあるので、どこか淋しげな印象ですが、コスモスの時は丈が高くなりすぎて石仏を覆い隠してしまいがちなのと比べると、一つ一つの仏様をじっくりと見渡せるのはありがたいですね。






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本堂前もすっきりとした感じに。






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数は少なかったですが、八重咲きものもちらほら見られました。





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この辺りは水仙も少なく殺風景すぎか。
コスモスの時はこの薬師如来さんもほとんど埋もれていたことを思うと、まるで別の場所みたいです。





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大塔宮護良親王供養塔の周りにも水仙が。





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これだけ咲いていると、辺り一面に花の香りが漂ってきますね。





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阿弥陀如来さんと水仙。





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こちらは楼門のすぐ前にある平重衡公供養塔。
こうした塔のありかを探すのにはコスモスの時期を外した方が容易かもしれませんね。





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十三重石塔と本堂を一緒に。





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中興上人良恵大徳供養塔。
良恵は鎌倉時代に十三重石塔を完成させた人物だそうですが、この供養塔も今まで見落としていたものの一つですね。





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そして、笠塔婆の手前にはあの方の供養塔。




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藤原頼長卿供養塔。

それにしても、乱世の幕を開いた者(頼長)と事実上閉じた者(重衡)が同じ土地で最期を迎え、こうして一つ所で共に弔われているというのは、何やら奇縁めいたものも感じますね。




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本堂の東側の側面にも石仏群が並んでいますが、こちらはコスモスの時もそうですが、今一つ花付きが悪いようでした。





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この日、一番多くの花に囲まれていらしたのは、本堂裏手(北側)に陣取るこちらのお釈迦様。





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清楚な花の美しさもさることながら、その穏やかな表情に心が洗われるようでした。





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ということで、朝一の晴れっぷりもすっかり影を潜めてしまい、手足はとても冷えましたが、心はほっこりと暖められた般若寺さんでした。

なお、この訪問時からもう二週間が発ちますが、本日付けのブログ にも依然「満開」と記されていますので、次の週末でもまだ間に合いそうですよ(^-^)

【撮影日:平成26年1月13日】


《メモ》
  般若寺 【地図】
   奈良市般若寺町221
   TEL: 0742-22-6287
   拝観料 … 一般500円、中学生200円、小学生100円
   拝観時間 … 9:00-17:00



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