四季彩綴り

京の雪景色(4)三千院

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  1. 大原
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※この画像は1月19日のものです。



三千院内もかなりの雪に覆われていました。


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拝観受付から振り返ると早速この雪景色。
木の枝に積もった雪の華がとても重たげです。




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庫裏から客殿に向かう途中の坪庭。
屋根で遮られる部分には雪がなく、まるで型押ししたかのような積もり方です。





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客殿前に広がる聚碧園。
サツキの刈り込みの上にこんもりと雪が積もり、まるでマッシュルームの群生のよう (^_^;)





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まだ雪もちらちら降っていて、しんしんと寒さが身に染みて来ます。





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こちらの山茶花も雪にまみれて寒そう。


ところが続いて宸殿に向いますと…




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また日が差しているのですから、わからないものです。





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ここの雪景色は格別ですね~♪





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下に降りて庭園の散策へ。





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雪の中でも凛としたたたずまいの仏様。





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池の表面はほぼ凍っていて、この日の寒さを物語っています。





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お馴染みのわらべ地蔵もほとんど雪に埋もれてしまっていて、唯一、姿を確認できたのがこの子。





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ちょうどこの時は日が差していましたので、とても穏やかな様子に見えましたが、吹雪の中ではちょっと可哀想…。





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続いて奥の院へ。





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弁財天さんは綿の帽子にショールをまとい、何だかちょっと暖かそう?





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奥の院はさらに雪が深くなりますが、おやおや青空が見えて来ましたよ。





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真っ青な空に白い雪が映えて眩しいぐらい!
しかし、次の瞬間、背後でまたドサドサっと音がして、





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前が見えなくなるほどの雪煙が立ち、慌てて金色不動堂に逃げ込みました (^_^;)

まあ、すぐに治まったので、続けて観音堂へ。





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やはり雪景色の中では朱塗りが絵になりますね。





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二十五菩薩 慈眼の庭。




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赤と黄色の南天のそろい踏み。




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金色不動堂と手前は梅の木だったかしら?
こちらの雪の華も大盛りですね。





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さて、さらに奥へ。





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と、その前に、不動堂の屋根から吊り下がった氷柱。
まだまだ細くて短いものでしたが、もし落ちて来たらちょっと怖い。





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途中、喫煙所になっている四阿があったので、そこから額縁風に一枚。
喫煙所ということで、スタンド灰皿や消火器も設置されているので、限られたアングルでしか撮れないのが残念ですが。




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朱塗りの橋の欄干の上に積み上がった雪の高さ。
フォルムが蒲鉾みたいですね(爆)。10cmぐらいあったでしょうか。
そして、先ほどの額縁に収まっていた橋はこの上流の橋です。





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ホント雪国の風景ですよね。





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橋のたもとには鎌倉時代の作とされる阿弥陀石仏が鎮座します。





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雪の寒さにも真夏の猛暑の下でも、変わらぬたたずまいで祈りを捧げておられます。





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さて、また日が陰って来ました。
そろそろ戻りましょう。





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シャクナゲも雪の重みに撓みながらも、けなげに春を待っています。





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極楽往生院の前まで戻って来ると、また雪の降りが激しくなって来ました。





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これは本格的な降り方。





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いやはや、1時間ほどの滞在でしたが、降って、晴れて、また降って…と、さんざん雪に振り回されっぱなしでした (^_^;)

【撮影日:平成26年1月19日】


《メモ》
  三千院門跡 〈地図〉
   京都市左京区大原来迎院町540
   拝観料… 一般700円、高・中学生400円、小学生150円
   拝観時間…8:30-17:00(12~2月は16:30まで)


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