四季彩綴り

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京の雪景色(7)圓光寺

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  1. 一乗寺
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南禅寺平安神宮 と来て、お次は北上して一乗寺方面へ。
詩仙堂とも思ったのですが、何となく気乗りがせず、近くの圓光寺さんへと向かいました。





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門前では色鮮やかに紅葉した南天がお出迎え。





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参道の各所に灯籠が置かれていましたが、確かこちらはライトアップはされていなかったはず…。





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石段を上りきるとこの雪景色。
湿度の高いシャベシャベの雪でしたが、砂紋の流れにそって凹凸になっています。

レンズが曇ってしまって、真ん中辺りが少しぼやけていますがご容赦を(^_^;)


そして、この画像の右手側には見慣れない石庭が新造されていました。




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題して「奔龍庭」。
お寺の 公式ページ の説明によれば、「白砂を雲海に見立て、天空を自在に奔る龍を石組であらわした平成の枯山水」とのことです。





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白砂が雪に覆われて、いっそう白さを増した光景はどこか幻想的でした。





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本堂前の庭園に入ると、こちらは意外に雪は少な目。





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葉を落とした枯れ枝とはいえ、雪を遮る傘の役割を果たしているのでしょうね。


さて、こちらへやって来たなら、まずはアレですよね!





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座敷の中から拝見する額縁風景。
牛を追う牧童の様子が描かれた「十牛図」をモチーフにして作庭された「十牛の庭」です。






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緋毛氈に庭の白い雪が映え、これは素晴らしい!






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真正面からも。
貸し切り状態ではありませんでしたが、他の方々も皆さん額縁狙いだったようで、労せずカメラに収めることができました (^-^)v





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続いてお庭を回遊。





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やっぱりまず目に留まるのが真っ赤な実。
これは葉の下に垂れ下がっているので「万両」ですね。





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こちらの手水鉢のは南天の実か。
比べてみると同じ赤でも南天の方が明るめで、万両は少し黒味がかった深い色味ですね。





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さすがにもうお昼頃でしたので、雪の上には無数の足跡が…。
かくいう私の足跡も含まれていますが (^_^;)





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洛北最古の泉水と言われる「栖龍池」。





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その池の縁にも赤い実が鈴なりの万両が数多く植えられています。





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さて、鐘楼横の石段を上って裏山へ。





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山腹に建つ東照大権現・徳川家康の墓。
そして、この先には境内を一望できる場所があります。





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遠く嵐山の方まで見渡せるロケーションですが、残念ながら雲に阻まれ遠望はきかず。
しかし、雪で真っ白になっている境内をこうして一望できるのは壮観ですね。





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瓦の形に沿って雪も凹凸になっているのが、魚の鱗のようで面白い。






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また少し雪の降りが激しくなって来たので、早々に下へ降ります。





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途中の石段に落ちていたもみじの葉。
さすがに萎れて色も褪せているものの、結構綺麗な形のまま残っていました。





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竹林の中にも紅葉の落ち葉がまだそのまま残っていて、その上に降り積もった雪越しに所々見え隠れしているのもどこか趣き深い…。





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さて、そろそろお暇しましょうか。





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石庭越しにも存在感たっぷりの枝垂れ桜。





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次は春の桜咲く時期に訪れたいと思います (^-^)/

【撮影日:平成26年2月8日】


《メモ》
  圓光寺 【地図】
   京都市左京区一乗寺小谷町13
   TEL:075-781-8025
   拝観料… 一般500円、中高生400円、小人300円
   拝観時間… 9:00-17:00


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テーマ:雪景色 - ジャンル:写真


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