四季彩綴り

京の桜2014-千本釈迦堂

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  1. 北野
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平野神社から東へ10分ほど歩いて千本釈迦堂へ。



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門前のソメイヨシノはまだちらほら咲き始めたところでしたが、お目当てはこの門の内側に。





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国宝の本堂の前に立つ一本の枝垂れ桜。




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「阿亀桜」と呼ばれるこの桜は、釈迦堂を建てた大工の棟梁の妻の名に由来します。
彼女は夫の難儀に妙案を授け、しかし、その事情が世間に知れて夫の名誉が損なわれることを恐れ、何と自害してしまったのでした。





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桜の先に見えるのが、




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その阿亀さんの像。





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彼女の穏やかな眼差しの先にはこの桜が美しく咲いています。





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青空が見え隠れしているわりに、日差しは弱く暗い…。





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面白いなと思ったのが、日当たりの加減か、一つの木の中でも花の付き方にバラつきがあって、阿亀さんの像に近い方が特に花付きが良いのです。





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地面まで引きずりそうな長い枝の先の方までびっしりと花が咲いてまさに桜のカーテン。





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その桜越しに阿亀さんの像を。





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よくよく見るとまだ蕾がぽつぽつあって、全体としては八分咲きぐらいだったでしょうか。





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また、こちらの境内では桜だけでなく、椿の花も盛りを迎えていました。





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真紅の椿の艶やかさ。





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とりわけ同じ境内に建つ稲荷社の周りに椿の木が何本も。





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ピンクの椿の初々しさ。





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朱の鳥居の脇には赤と白の2本の椿の木が、互いに重なり合って花を咲かせています。





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赤のは藪椿かな?




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清楚な白い椿は八重咲きか?





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どの椿も魅力的で、桜以上に見入ってしまいました (^_^;)

【撮影日:平成26年3月29日】


《メモ》
  大報恩寺(千本釈迦堂) 【地図】
   京都市上京区今出川七本松上ル
   TEL:075-461-5973
   拝観料…境内自由
         本堂・霊宝館 一般500円、高校・大学生400円、小中学生300円
   拝観時間… 9:00-17:00


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