四季彩綴り

京の桜2014-京都府庁旧本館

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京都御苑を後にしまして、下立売御門から外へ出ると、すぐ斜め前にあるのが「平安女学院大学 有栖館」。





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かつ御所内にあった有栖川宮旧邸から移築したという由緒ある建物ですが、その門の脇に美しい枝垂れ桜が。





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醍醐三宝院から移植された桜だそうですから、その美しさも折り紙つきですね。





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また、下立売通り沿いの平安女学院高校の門前にも枝垂れ桜が2本ありますが、こちらは日当たりの加減によるものか、一本は蕾、もう一本もまだ咲き始めでした。





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でも、違う角度から見ると結構咲いているように見えるのですから、面白いものです。

そして、そのまま下立売通りを西へ少し行くと今回のお題の京都府庁旧本館。



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このレトロな洋館の中庭に6本の桜が植わっていますが、その中でも早咲きの2本が見頃を迎えていました。





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まずは円山公園の初代枝垂れ桜の「孫」に当たるという「祇園しだれ桜」。





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まだ蕾もぽつぽつ残っているものの、ほぼ満開の状態になっていました。




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咲き始めの頃はピンクがかっていて、日が経つにつれ徐々に白っぽく色抜けして行きます。





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この日はまだ少しピンクっぽさが残っている状態で、時期としては一番良いタイミングだったかも。





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そして、奥にもう1本、より濃いピンクのものが。





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2つ重ね合わせると、だいぶん違いますね。




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こちらは紅一重しだれ桜。
ボリュームの点ではこっちの方がゴージャス。





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一般的に「桜色」と聞いてイメージする色は、こちらの方が近いかもしれませんね。


さて、ここへ来ればやはり建物の中からも拝見しないと!




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窓の木枠を額縁に見立てて。





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紅しだれ桜の方は二階から眺める方が花が近くて迫力があります。




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最後に一階のアーチの間から額縁風に。
逆光になってしまったのが残念ですが、2本の桜が一緒に収まって中々良い感じでした♪

なお、現在の開花情報 では祇園しだれ桜は散り始めになっていますが、替わりにこの日はまだ咲いていなかった残りの桜の開花が進み、幕末の会津藩主の名を頂く「容保桜」も既に満開になっているようですよ (^-^)

【撮影日:平成26年3月29日】




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