四季彩綴り

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京の桜2014-京都御苑・再

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  1. 京都御苑
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3月29日 に訪ねて以来10日ぶりの京都御苑へ。




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前回は早咲きの枝垂れ桜が咲き誇っていた近衛邸跡ですが、





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(この画像の拡大表示は こちらをクリック のこと)

近衛池の周りは緑の眩しい空間となっていました。





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それでも、まだ細々ながら名残りの花も。





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そして、こちらの大枝垂れもすっかり葉桜に。





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健気にも咲き続ける花がまた愛おしい。





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(この画像の拡大表示は こちらをクリック のこと)

替って主役の座に就いたのはこちらの八重紅しだれ桜。
この木も負けず劣らずの大木です。





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この日は八重紅しだれ尽しになりましたが、最後の最後に大御所がやって来た!という感じですね。





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大迫力にして繊細。
昨年初めてこの木の存在を知って、これも毎年見届けたい桜になってしまいました (^_^;)



さて、近衛邸跡からまたしばらく南下して行きます。



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紅葉と見紛うばかりのヤマザクラの葉。
これも平安神宮の左近の桜と同種の赤芽山桜のようですね。





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こちらも散り盛んで葉桜になりかけですが、風が吹く度に舞う桜吹雪に、足元の桜の絨毯も趣き深い…。





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かと思えば、まだまだこれから!という桜もあります。





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こちらの桜などはまだ蕾がたくさんついていました。





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そして、ひと際目を引いたのが、宜秋門近くに咲くこちら。





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「車還桜(くるまがえしさくら)」。
あるいは「御車返しの桜(みくるまがえしのさくら)」とも。

一枝の中に花弁が一重のものと八重のものが混じって咲く「八重一重咲き分け桜」で、後水尾天皇があまりの美しさに車を引き返させて、何度も眺められたという逸話が伝えられています。

なお、これとよく似た謂れの桜は他にもあって、清水寺境内にある地主神社の地主桜では、嵯峨天皇が…となっています (^_^;)





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一つ一つの花をじっくり見ても美しいですが、少し引いて見るとこれがまた凄い迫力。
傾き始めた日が当たって、さらに神々しさを増していたのも感動的でした。





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青空と合わせて。




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面白いもので、同じ場所に植わっていても、方や満開で、方や散り盛んとかなりの差が。
やっぱり微妙な日当たりの違いとかでも変わって来るものなのでしょうか。





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さらに車還桜の背後にもまた別の桜も咲いていました。





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これもヤマザクラ系かしら?
もうだいぶん散っていましたが、ピンク色の花芯が可愛らしい。



そして、あともう一カ所、京都迎賓館の南側の一角にもちょっとした桜並木が。




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左半分が日陰になってしまっていましたが、とても背の高い木揃いで圧倒されるばかり。
こんな凄い所がまだあったのですね。





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また、ふと脇を見ると桜の向こうに何やらピンク色のかたまりが…、





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何だろう?と思い、近づいてみたら…






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紫木蓮でした。





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花の内側は白いですが、





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裏から見ると綺麗な赤紫色。
意外にこちら側から見る機会がなかったので、ちょっと不思議な感じがしました。





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この一角には椛も多く、気が早すぎますが(汗)、秋の紅葉が今から楽しみ♪




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行くたびに何かしら新しいものに出会う京都御苑。
まだまだ奥が深いようです。

【撮影日:平成26年4月8日】




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