四季彩綴り

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春日大社・萬葉植物園

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  1. 奈良・市内
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長谷寺の牡丹 を愛でた後は、奈良市内に移動して春日大社へ。




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参道にはお馴染みの鹿さんがスタンバイ。
せんべい持ちはまだかと手薬煉引いて待ち構えています (^_^;)




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こちらでも若葉がまぶしゅうございました。
紅葉の時期に訪れたことはありませんが、この新緑の美しさなら結構いいかも?


ということで、本殿へのお参りの前に、先に萬葉植物園に寄って行くことに。



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お目当てはもちろん藤の花でしたが、他にも




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アヤメが咲き始めていたり、




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近頃はあまり見る機会のない大根の花や




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レンゲ草(正式名称は「ゲンゲ」)なども見られました。





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池の端には紅白のツツジ。





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池の真ん中にある浮舞台では和太鼓のパフォーマンスが行われていました。





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さて、さらに進んで行くと白い藤の花が。




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ぷっくりとした山藤系の白甲比丹(カピタン)。





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そして、その先に「藤乃園」と呼ばれるエリアがあり、20品種・約200本もの藤の木が植えられているそうです。





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まずは房の長く垂れ下がる九尺藤。





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藤棚の下に入ると薄紫色のシャワーが降り注いで来るかのよう。





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こちらは白の野田藤。





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九尺藤ほど長く伸びませんが、葉の緑と相まって爽やかな色彩が心地いい。





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紫色が濃い黒龍藤。
日陰でより色が濃く見えているところもあるかな?





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青もみじと合わせてみました。
もうちょっと日が当たってくれているとよかったのですが。




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さらに黒龍藤が続きます。





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(この画像の拡大表示は こちらをクリック のこと)

何本もの木が連なって回廊のようになっていますが、中は人が多すぎだったので外側から。





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沢の上にかかるこちらの藤は本紅藤だったかな?





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遠目にピンクっぽく見えるのが可愛らしい。





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同じピンク系でもこちらは房の短い昭和紅。
赤甲比丹とも言うようです。





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こちらの白は麝香藤。
その名の通り、香料の麝香に似た香りの強い花だそうですが、麝香そのものの匂いがコレだ!と認識していないので、似ているかどうかもよくわかりません(^_^;)





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こちらは遠目には葡萄と見紛うほどのボリュームの「八重黒龍」。





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現存する藤の中で唯一の八重咲きだとか。
蕾の頃の濃い紫色から、花が開くにつれだんだん白くなり、そのグラデーションがより立体感を生み出しているようです。




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20種全部は見られていないと思いますが、十分に堪能できました。
ただ、GW中の午後という大変人出の多い時間帯で、ゆっくりと花を愛でるというわけにも行きませんでしたので、次の機会はできれば朝一で訪ねたいと思っています。




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藤はつい上ばかり見上げてしまいがちですが、足元にも何やら群生が。





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アヤメに似た色白のシャガの花でした。



ということで、萬葉植物園を後にして春日大社本殿へと向かったのですが、ところがどっこい!ここからお天気が急変。どんより曇り空が広がり、やがてパラパラと雨が降り出したりも。でも、まあ、通り雨だったかのかまたすぐに止んで事なきを得たのですが。





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御本殿の回廊内にある通称「砂ずりの藤」。
九尺藤とはまた別の野田藤の変種と言われています。





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五摂家の一つ近衛家からの献木と伝えられ樹齢は800年とも。
鎌倉時代後期に描かれた「春日権現験記」という絵巻物にも記されている由緒ある藤だそうです。




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さすがにここは人だらけなので、避けようとしたらこんな変なアングルに。




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一番それらしく見えるのはこの辺りでしょうか。
しかし、萬葉植物園の藤を見て来た後ではやや物足りなく感じますね (^_^;)




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勢いで言えば、社殿の周りにある自生の山藤の方が真っ盛りでした。





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最後に春日大社の末社・多賀神社前の藤。
特別参拝エリアなので内侍門から覗いただけですが(汗)、こちらはちょうど見頃という感じでした。




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中も凄い人だったので避けたのですが、これなら無理にもお参りしてくれば良かったかな (^_^;)

【撮影日:平成26年5月3日】


《メモ》
  春日大社 萬葉植物園 【地図】
   奈良市春日野町160
   TEL:0742-22-7788
   入苑料… 一般500円、小人250円
   開苑時間… 9:00-16:30(17:00閉門)
         ※12~2月は16:00まで(16:30閉門)


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