四季彩綴り

大田神社のカキツバタ

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  1. 京都・洛北
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もう何年も前からずっと気になっていたものの、毎度タイミングを逸していた大田神社のカキツバタの群生をようやく見ることができました。



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上賀茂神社の境外摂社に当たる「大田神社」。




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こちらの参道脇にある「大田ノ沢」は平安時代からカキツバタの名所として知られ、国の天然記念物に指定。現在もおよそ25000株が自生しているそうです。


と、本題の前にまずはお参りを (^_^;)



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鳥居の朱と新緑の取り合わせが目にも鮮やか。




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本殿・拝殿は共に江戸時代の寛永5年(1628)に造営されたものとのこと。
参道入口はそこそこ人が集まっていましたが、こちらは静謐な空間。鳥の囀りが耳に痛いほどでした。



ということで、お参りを済ませて待望のカキツバタ~♪


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咲いていました! 涼しげな花が!
手前の方はまばらで少なく感じますが、奥の方はまるで青紫色の絨毯!





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この画面の中だけでも、いったいどれだけの花が咲いているのやら。





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手前にあった花に少し寄って。





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(この画像の拡大表示は こちらをクリック のこと)

目線を下げて全体を見るとこんな感じ。





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花びらの中央に1本白い線が入っているのがカキツバタの特徴。
それに部分的にクルッと反り返っていたり、こうしてアップで見ると何やら複雑な造形になっていますね。





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気の早いトンボも現れ、蕾にとまっているところをパチリ。





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同じ色の花でも日向と日陰で微妙に色合いが違って見えて、それも中々面白い。
色とりどりの花菖蒲の華やかさとはまた違う、シンプルな美しさに心惹かれました (^-^)






ところで、大田神社に赴く前に、本社の上賀茂神社にも寄ってみました。


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葵祭りを目前に控えた時期でしたので、既に観覧席用の柵が施されていました。




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今春もまた斎王桜も御所桜も見逃してしまいましたね。
来年こそは!





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二の鳥居。




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細殿と立砂。




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そして、楼門と玉橋(ちょっと見切れてますが)。
白いツツジがほんの少し咲いていました。




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橋殿から額縁風に。





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ならの小川にかかる常紅のノムラモミジと新緑。





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シャクナゲが一株だけひっそり咲いていたりも。





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緑と清き水の流れは癒しと共に、適度に緊張感も高めてくれる気がします。





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木々のシルエットでより強調される鮮烈な光景。
紅葉もいいけれど、新緑も最高です! (^-^)/

【撮影日:平成26年5月10日】


《メモ》
  上賀茂神社(賀茂別雷神社) 【地図】
   京都市北区上賀茂本山339
   TEL:075-781-0011

  大田神社 【地図】
   京都市北区上賀茂本山340



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