四季彩綴り

杜若咲く平安神宮神苑

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  1. 平安神宮
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もう1ヶ月以上経ってしまっていますが、備忘記録ということでどうかお付き合いのほどを m(__)m

大田神社のカキツバタ を愛でた後、次に向かったのは平安神宮。
花菖蒲の頃には何度か来ていますが、それより半月以上早い時期の訪問は初めてかもしれません。



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1ヶ月前には艶やかに紅しだれ桜が咲き誇っていた 南神苑は、緑いっぱいの空間に変わっていました。




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緑に包まれて癒し効果抜群!




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一面緑の世界の中でピンクのツツジの彩りが良いアクセントに。





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ツツジに留まる蝶々たち。
桜の頃と違い、人けもまばらな庭園内を優雅に飛び回っていました。





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続いては西神苑。
こちらは花菖蒲の美しいお庭ですが、シーズン前ということで早咲きの睡蓮がポツポツ見えるくらい。





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白い睡蓮の清らかさ。
水面に映る姿も麗しい。





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また、芭蕉扇のような大きな葉の下で河骨(コウホネ)の花も咲き始めていました。





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ノムラモミジの紅に目を惹かれつつ西神苑を後に。




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お次はいよいよこの日のお目当ての中神苑。
こちらは蒼龍池を覆う睡蓮と




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カキツバタの咲くお庭。
例年花菖蒲の頃に訪ねていたので、いつも花が終わっていて見ることができなかったのでした。





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オーソドックスな青紫の花。
暑さが気になり出した時期でしたので、涼を感じさせるこの色合いにホッと癒されました。




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そして、江戸時代後期の光格天皇が愛され名付けられたというカキツバタの珍種「折り鶴」。





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白地に紫の模様が入った見るからに高貴な香り漂うお花。
千代紙で折った鶴の姿に似ているということで「折り鶴」の名がついたそうですが、この角度ではちょっとわかりづらいですよね。





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少し引いてみるとそれらしく見えないこともない?





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(この画像の拡大表示は こちらをクリック のこと)

さらに目線を下げてみると、翼を広げた鶴の姿に見えるものもいくつかあるのではないでしょうか。





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ノーマルのカキツバタと睡蓮。




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水鏡に映る姿の方がくっきりと見えるよう。




ということで、残るは東神苑ですが、それも含めてここからは三週間後の6月1日に再訪した折のものでご紹介いたします。




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最初の南神苑では夏萩が咲き始め、




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続く西神苑では花菖蒲も咲き始めていました。





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カキツバタと比べると花が大ぶりで、色柄も種類が豊富なのが花菖蒲の特徴。




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この日はまだ花数は少なかったですが、現在 は多くの花が美しく咲き誇っているようです。




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そして、カキツバタに変わってサツキや睡蓮が主役となった中神苑。




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赤・白・黄色の花が強い日差しの下、元気に咲いていました。




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睡蓮は花期も長いので、これからまだまだ楽しめそうですが、花が開いている状態を見るには午前中の訪問がベターです。





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ということで、フィナーレの東神苑。
サツキの彩りが加わり幾分華やかになっていました。





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ただ、ツツジと違い花が小ぶりで、一斉に咲かないのでいささか地味な存在。
ノムラモミジのインパクトにはどうしても負けてしまいます。




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お馴染みの泰平閣からの眺め。
この頃は週末ごとに快晴で、清々しい青空の下でお庭を愛でることができましたが、その分、日差しもきつく暑さで倒れそうなほどでした (^^ゞ




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最後にサツキと共に泰平閣を。

今年は冬の雪景色春の桜、そして、初夏のカキツバタに花菖蒲と4回訪ねていますが、どの季節も見どころがあって、何度訪れても飽きのこないお庭。

紅葉はあまり噂に上りませんが、お次は一度秋に訪ねてみたいと思います。

【撮影日:平成26年5月10日・6月1日】


《メモ》
  平安神宮・神苑 【地図】
   京都市左京区岡崎西天王町97
   TEL:075-761-0221
   入苑料:一般600円、小人300円
   拝観受付時間… 8:30-17:00(夏季は17:30、冬季は16:30まで)




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