四季彩綴り

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三千院の紫陽花

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  1. 大原
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宝泉院さんを訪ねた 後、三千院さんにも立ち寄ってみました。



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桜やシャクナゲが咲き乱れていた4月19日 以来の訪問になりますが、この日は雨上がりだったこともあり、緑の美しいお庭を拝見することができました。

ただ、折悪しくお庭の手入れの最中に行き合ってしまったため、あまり写真は撮れず…。




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聚碧園ではサツキの時期は外してしまいましたが、わずかながら咲き残っているものがありました。





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続いて有清園へ。
青もみじと苔の緑の競演が麗しい~♪




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宸殿内から額縁風に。
いろいろな緑色が折り重なって作り上げられる風景が素晴らしい!




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しかし、額縁を外すと何やらちょっと気になる点が…。





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お庭に下りてみるとさらに目立って見えたのが、緑の苔の所々に浮かび上がる茶色…。




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前半の空梅雨の影響で乾燥してしまったのでしょうね。
しかし、これは一時的な仮死状態のようなものらしく、再び水を得ると多くはまた鮮やかな緑色に復活するそうです。

ただ、前日に雨が降ったとはいえ、それまでの乾燥がひど過ぎて、一気に全て回復させるところまでは行かなかったのでしょうね。その後の雨で元に戻っているといいのですが…。





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とはいえ、青もみじは健在!





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池周りの緑も美しい。





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朱雀門と青もみじ。




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振り返れば青もみじの帳の向こうに極楽往生院。





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そして、苔の上で微睡むわらべ地蔵たち。




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毎度のことながら、一心に祈りを捧げるこちらのお地蔵さまに、つい目が行ってしまいます。





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さらに、こちらの池の周囲にはこんなものも見られました。





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アオモリガエルの卵泡。
公式Facebook によれば、この時既におたまじゃくしが池の中を泳ぎまわっていたようです。





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ということで、続いては奥の院へ。





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沙羅の花一輪とその向こうに見えるのが涼しげなブルー。






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(この画像の拡大表示は こちらをクリック のこと)

あじさい苑は全体としてはまだ五分咲き程度でしたが、「幻の紫陽花」とも言われる「七段花」は見頃を迎えていました。





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小さく繊細な作りの花で、表側は薄いブルー、裏側は白っぽい色になっています。





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中にはほんのりピンク色をしているものも。
「七段花」は咲き初めは薄青、そして、薄紅~濃紫~藍色と徐々に色を変えて行くことから、別名「七変化」とも呼ばれているようです。




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また、三千院の紫陽花といえば、以前はブルー系で統一されているイメージでしたが、この日は紫やピンク系もちらほら目につきました。




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これも一応ハート型かしら?





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金色不動堂の裏手から再びあじさい苑へ。




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青系統はそこそこ雰囲気が出ていましたが、それ以外はまだあまり色づいていないし、花も小ぶり。やっぱりちょっと早すぎたのですよね (^_^;)




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まあ、紫陽花が控えめな分、苔の美しさが引き立っている所もありましたが。




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この辺りは花もそこそこまとまって咲いていて、一番らしい雰囲気だったでしょうか。
遠目にはわかりづらいですが、ちょこちょこガクアジサイ系も混じっていて楽しかったです(^-^)





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しかし、三千院はやっぱりこの苔のお庭が一番しっくりくるかな?
暑い夏の盛りでも目で涼を味わえる貴重なスポットですし…。
ただ、見た目ほど実際の体感は涼しくないので(爆)、その点は少々お気を付け下さいませ。

【撮影日:平成26年6月28日】


《メモ》
  三千院門跡 【地図】
   京都市左京区大原来迎院町540
   拝観料… 一般700円、高・中学生400円、小学生150円
   拝観時間…9:00-17:00(11月のみ8:30開門、冬季は16:30閉門)

   ※開門時間が変更になっていますのでご注意を!



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