四季彩綴り

  • 07
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • 09

奈良の紅葉2014~長谷寺

00P1070844.jpg

  1. 桜井初瀬
  2. / トラックバック:0
  3. / コメント:0

 
 
 
牡丹の名所として名高い長谷寺。
こちらもまた、牡丹に負けず紅葉の美しい場所でした。


01P1180143.jpg

重厚な佇まいの仁王門前。
もうここから既に紅葉の片鱗が垣間見えます。

なお、談山神社と比べればこの時期の参拝者は圧倒的に少ないですが、そうは言っても三連休中のことですからそこそこの人出。バスの団体と行き合った時などはやり過ごすのに多少の時間待ちも必要でした(^_^;)





02P1180150.jpg

下登廊に入ってすぐの左手にある昭和寮。
屋根の向こうの紅葉が目を引きます。





03P1180160.jpg

同じ紅葉を東参道寄りに出て登廊の屋根越しに。





04P1180153.jpg

下登廊の途中から西参道へと伸びる道。
奥の紅葉もさることながら、手前のピンク色も青空に映えます。





05P1070831.jpg

満開に近い咲きっぷりの十月桜。
淡いピンクの色合いがキュート (*^-^*)





06P1180154.jpg

再び下登廊に戻りまして、そそり立つ屏風のように牡丹園の背景を彩る紅葉。





07P1180164.jpg

とりわけ、お茶席にもなっている月輪院の門の上の紅葉が鮮やかでした。





08P1180166.jpg

中登廊越しに垣間見える紅葉、そして、本堂の屋根。





09P1180171.jpg

下登廊と中登廊の繋屋の左手、三部権現社への石段にかかる見事な色づきの紅葉。






10P1180174.jpg

手水舎の水鏡にもその紅葉が映し込まれていました。





11P1180180.jpg

中登廊を過ぎ、上登廊に差しかかった辺りからの眺め。
宝篋印塔の背後にも紅葉が。





12P1180183.jpg

上登廊を登り切って、ようやく本堂へお参り…の前に、日限地蔵尊へちょこっと寄り道。





13P1070852.jpg

金色の慈母観音様と紅葉。
まさしく光り輝くお姿でした!





14P1070853.jpg

そうそう、ここの参道脇で寒牡丹が咲いていました。
ただ周りを見回してもこの2輪だけ。





15P1070854.jpg

長谷寺は冬牡丹だけかと思っていましたが、寒牡丹も栽培されていたのですね。





16P1070857.jpg

ということで、この後しっかり本堂の観音様にお参りしまして、いよいよ舞台へ。





17P1180188.jpg
(この画像の拡大表示は こちらをクリック のこと)

舞台のすぐ下に迫り来る紅葉の海。
これほど多くの紅葉に包まれていたとは!
当然のことですが、青もみじの頃とは全く雰囲気が違います (^_^;)






18P1070867.jpg

また、遠く離れていても、本坊の背後のこのイチョウも大いに目を引く存在でした。





19P1180187.jpg
(この画像の拡大表示は こちらをクリック のこと)

そして、定番中の定番、本堂から見る五重塔。
実は手前の白い釣り灯籠は目隠しの役割をしていて、この影に修復工事中のため覆いの掛かっている一切経蔵があります。





20P1180185.jpg

来年6月に完成の予定ということでしたが、次の春牡丹の季節にはちょっと間に合わないかな?





21P1070868.jpg

一応、塔のみのアップも。





22P1180193.jpg

本堂西側の大黒堂。
ここから御影堂を回って五重塔前へ。





23P1180199.jpg
(この画像の拡大表示は こちらをクリック のこと)

ちょうど色づきの良い紅葉があったので、五重塔に重ねて。
この角度だと工事の覆いも視界に入らないので最高!





24P1180203.jpg

表に回ってもう一枚。
この塔の左側が工事現場となっています。





25P1180207.jpg

ということで、五重塔前から下山。
ここは何だか紅葉の中へ突っ込んで行くような感じ♪





26P1180209.jpg





27P1180212.jpg

中から見上げるともう視界は全て真っ赤でございます (^_^;)






28P1070890.jpg

こういう斜めから本堂を見上げるのも面白い♪





29P1180214.jpg
(この画像の拡大表示は こちらをクリック のこと)

そして、クライマックスは本坊から望む本堂。
本堂とその周りの紅葉を一望することができます。





30P1180216.jpg

本堂を取り囲むこの紅葉が、あの舞台からの美しい眺めを作っていたのですね。






31P1070900.jpg

屋根の影から顔をのぞかせているのは五重塔。
来年の秋には一切経蔵の工事も終わり、すっきりとした姿で見ることができるかしら?





32P1180217.jpg

帰り道の緑の竹林とその足元を彩るドウダンツツジの紅葉。


ということで、「長谷寺」「紅葉」で検索をかけると鎌倉の長谷寺の方がよくヒットしますが、奈良の長谷寺の紅葉も大変素晴らしゅうございました。

まだ、一切経蔵以外にも境内のあちらこちらで工事が行われていて、ちょっと騒々しいところもありますが、ここは将来的に満足度の高い紅葉スポットになると思いますよ (^-^)/



最後にもう一つおまけ。



33P1180146.jpg

仁王門前から紅葉を見下ろしていると、紅葉の先に鮮やかな黄葉が目に入りました。
この角度からは黄葉しか見えなかったのですが、




34P1070832.jpg

宝物館の裏手からも同じ黄葉を見ることができ、





35P1070833.jpg

黄葉のそばに社殿のようなものも見えました。






36P1070919.jpg

ということで、長谷寺さんにお参りした後、そちらの方へ行ってみますと…





37P1180231.jpg
(この画像の拡大表示は こちらをクリック のこと)

左に長谷寺の本堂も見えていますが、遠近法もあるので単純に比べられないものの、とにかく見上げるばかりの背の高い大イチョウ。何でも高さがおよそ40mあり、奈良県下では最大のものだそうです。





38P1070921.jpg

場所は素盞雄神社の境内。
この地は『源氏物語』で初瀬詣でにやって来た玉鬘一行が滞在した宿坊の跡地とされていて、また、晩年に彼女がここに「玉鬘庵」を営み隠棲したとされることから、別名「玉鬘の大銀杏」とも呼ばれているそうです(物語上の登場人物ですので、あくまでもモデルという括りですが)。






39P1070924.jpg

上を見上げても全部入りきらない…(^_^;)





40P1180227.jpg

社殿前には黄色の絨毯が。





41P1180225.jpg





42P1070929.jpg

狛犬さんも見事に色づいたイチョウを眩しげに眺めていましたよ (^-^)

【撮影日:平成26年11月23日】


《メモ》
  豊山 神楽院 長谷寺 【地図】
   奈良県桜井市初瀬731-1
   TEL:0744-47-7001
   拝観料… 一般500円、小人250円
   拝観時間… 8:30-17:00(4~9月)、9:00-16:30(10~3月)




スポンサーサイト

テーマ:紅葉 - ジャンル:写真


<<Christmas Collection!2014 | BLOG TOP | 奈良の紅葉2014~談山神社>>

comment


 管理者にだけ表示を許可する
 

trackback