四季彩綴り

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般若寺の水仙

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  1. 奈良・市内
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奈良公園 を後にして次に向かったのは般若寺。


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秋のコスモスが有名なお寺ですが、冬の間は水仙の花を愛でることができます。





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(この画像の拡大表示は こちらをクリック のこと)

境内に入ると石仏の足元に植えられた水仙がたくさん花を咲かせていました。





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ただ、こちらの石仏は立位のものと座位のものが混じっているので、





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立位の場合はちょっと尺が短く、





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座位の場合は埋もれてしまいがち…ということで、石仏と水仙の花を共に一つに収めるのはちょっと難しい…(-_-;)





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それでも、コスモスよりは背丈はずっと低いので、埋もれて全くお顔が見えない…ということはありませんでした。





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とはいえ、入ってすぐの石仏の辺りは問題ないのですが、その先はコスモスの植わっていた所の多くが、土壌の養生のためか、すっかり掘り返されていて、こんな殺風景な状態に。





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国宝の楼門に続く参道脇もこの通り。





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まあ、その分、沿道の石仏や石碑がよく見えるようになったとも言えますが…(^_^;)




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楼門のすぐ前にある重衡さんの供養塔。
ここには水仙は植わっていませんでしたね。





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対する笠塔婆の前にある頼長さんの供養塔では





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五輪塔の陰にわずかなら水仙が植わっていました。
頼長さんは別に般若寺に害を成したわけでもありませんし、仏敵の重衡さんとは扱いが違って当然か?(^_^;)





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般若寺の水仙はオーソドックスな一重咲きの日本水仙が主ですが、





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場所によっては八重咲きのチャフルネスが群生している所も。





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八重咲きの方が少し大ぶりかと思っていましたが、こうして並べてみると大きさはそんなに変わらないのかな?





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また、花が少ない時期ながら、水仙の他にも赤い山茶花や




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万両の赤い実もちょこちょこ見られました。





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そして、本堂前には黄色の素芯蝋梅も。





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東大寺の二月堂と比べると、まだほとんどが蕾でしたが、甘い香りはほのかに漂っていました。
そもそも蝋梅は梅とは違うもので、真冬のうちに咲く花ですが、この香りゆえにどこか春の趣きを感じさせるのでしょうね。





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さて、再び水仙に戻りましょう。





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なんだか小さなお地蔵様が互いに肩を寄せ合っているような、どこかほのぼのとした雰囲気が。





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たった1輪の花でも柔らかな印象に。





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水仙の花に囲まれて物思いに耽る姿はまさにナルシス? (^_^;)





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全体としては物寂しい風情漂う境内ですが、だからこそ可憐な水仙の花が引き立つ…ということも。

コスモスの頃ももちろん素敵ですが、春の気配をほのかに感じられる冬の般若寺も中々いいものですよ (^-^)/


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【撮影日:平成27年1月25日】


《メモ》
  般若寺 【地図】
   奈良市般若寺町221
   TEL: 0742-22-6287
   拝観料 … 一般500円、中学生200円、小学生100円
   拝観時間 … 9:00-17:00


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テーマ:花の写真 - ジャンル:写真


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