四季彩綴り

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富士山周遊Ⅱ(2)伊豆編

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  1. 東海
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またかなり空いてしまいましたが(滝汗)、富士山周遊の旅の続きを。

西富士から富士五湖を河口湖までめぐって来ましたが、この日の宿を中伊豆にとっていたこともあり山中湖はスルー。ちょうどそちら側に雲が出ていて、どの道、富士山を眺めることはできなかったのですが…(^_^;)



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ということで、次にやって参りましたのは沼津の千本浜公園。
『平家物語』巻十二で語られる、平家最後の直系・六代の助命の舞台となった地ということで、かねてより何度か訪れておりますが、これまでここから富士山が見えた試しがなく、今回もどうだろうと思いつつ立ち寄ってみたのですが…、




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右側に少し雲がかかっているものの、中々良い感じに松越しの富士山を拝むことができました!
が、まともに撮ると街灯がバッチリ写り込んでしまうのが…(-_-;)





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かと言って、下に降りると今度は富士山がよく見えなくなるし…と





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いろいろ試した結果、これが一番収まりが良かったかな? (^_^;)





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折しも随分と日が傾いて来ておりましたので、あともう一カ所、夕暮れ時の富士山を眺められる場所は…とまたしばらく車を走らせまして、





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(この画像の拡大表示は こちらをクリック のこと)

内浦湾沿いのとあるヨットハーバーまでやって来た所でぼちぼち日没の気配が…。





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この位置だと右側半分が陰になってしまうので、本当はもう少し先まで行きたかったところですが、やむをえまい…(-_-;)





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お正月の朝の紅富士に続き、今回は夕刻の紅富士。
何とも神々しい!





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手前の雲の影が少し山頂にかかって来ました。






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ふと横を見ると、これまた凄い色に染まった雲が!
それと右上にはお月様も写り込んでいます。





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一番染まったのでこのくらい。
河口湖を後にした時には雲が多くてこれ以上無理かと思われましたが、次第に雲が消えてこの頃にはほとんど見えないように。改めて、一日の中での気象の変化に驚かされました。




ということで、この夜は伊豆長岡で一泊して、翌朝まず最初に向かったのはこちら!


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韮山の蛭ヶ小島。
源頼朝が流人生活を送った配所の跡とされている場所で、こちらには頼朝・政子夫妻の銅像が建っています。





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ここからも富士山が見えるということでしたが、





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確かに銅像の視線の先に富士山が!





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電線や建物が気になりますが、これほど綺麗に富士山が見えるとは!
頼朝や政子もこれを眺めながら日々を過ごしていたかと思うと、感慨もまた一入です。





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これだけはっきりと富士山が見えるということでお察しもいただけましょうが、この日は物凄い冷え込みようで、銅像の下の所々白っぽくなっているのは





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霜柱。
実はここに訪れる前にも、いざ宿を出ようとしたら、車のフロントガラスが凍りついてしまっていました。お正月の山中湖や蓼科でもそこまでのことはありませんでしたので、この日はどれだけ冷え込んでいたことやら。

海が近く、どちらか言えば温暖なイメージのある伊豆ということでちょっと甘く見ていたのですが(汗)、かつての頼朝もまた、時にこんな厳しい寒さの中で流人生活を送ったこともあったのかもしれませんね。


さて、かねてよりの懸案だった蛭が小島からの富士山もようやくゲットでき、ここからはまた富士山周遊の旅へ。

かつらぎ山のロープウェイを上ることも考えたのですが、営業開始が9時でしたので、時間的にちょっともったいないということで、前日、実現できなかった箱根へ向かうべく伊豆スカイラインをドライブすることに。



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各所に駐車場付きの展望台があり、雲一つない快晴の下、素晴らしい絶景を見放題!





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駿河湾のカーブもくっきり!





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その奥には雪を戴く南アルプスの嶺々が。





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そして、もちろん富士山!





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頂上付近に、雪煙とも雲ともつかないものが纏わりついているのが、ちょっと気がかりではありますが…。





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伊豆スカイラインは尾根筋を行く道路ですので、東側には相模湾も望むことができます。





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海の中に突き出ているのは真鶴岬。





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その突端の先をたどって行くと三ツ石も見えます。





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(この画像の拡大表示は こちらをクリック のこと)

そして、真鶴岬の向こう側が湘南・鎌倉、さらにその奥に横浜~東京の高層ビル群が林立し、その中に東京スカイツリーと思しきものも微かに見えました(拡大画像でも粗くて見づらいですがお暇なら探してみて下さい)。





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滝知山展望台。
ここまでガラガラだった駐車場が妙に混雑していると思ったら、パラグライダーのテイクオフ場になっていました。





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この雄大な景色を眺めながらの飛行はさぞかし気持ちが良いことでしょうね。





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(この画像の拡大表示は こちらをクリック のこと)

東方向では熱海の街と伊豆大島も見えて来ました。





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こちらの沖合の島は初島。





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逆光気味の伊豆大島の周辺では、海に日光が反射して神々しい雰囲気が漂っていました。


ということで、伊豆スカイラインもそろそろ終点。
お次は待望の箱根へと降りて参ります (^-^)

【撮影日:平成27年1月31日・2月1日】




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