四季彩綴り

  • 10
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 12

みなべ梅林

00P1100505.jpg

  1. 和歌山
  2. / トラックバック:0
  3. / コメント:0

 
 
 
関西で最も早く見頃を迎える梅の名所といえば紀州南高梅の里・みなべ。
しばらくご無沙汰していましたが、5年ぶりに訪ねることができました。


02P1100414.jpg

前の週からずっと「満開」表示が続いていましたが、早咲きの品種の南高のこと、既に盛りを過ぎつつあって、ぼちぼち散り始めていました。




03P1100435.jpg

それでも、木によっては蕾も残っていましたし、もちろん綺麗に花をつけているものも多数。
青空に白い梅の花はよく映えます。




04P1100473.jpg

花は真っ白ですが、遠目にはややグレーベージュっぽい色合いに。





05P1100428.jpg

花の白に萼の赤や雄蕊の黄色が混ざって、そういう色に見えるのでしょうね。





06P1100424.jpg

梅の木の前に菜の花の群生のある所も。





07P1100425.jpg

こうして見ると、多少地味ながら、一目百万本と評されるのも納得の風景ですね。





08P1100422.jpg

ちょうど手近な所に紅梅が植わっていたので共に。
やはりこういう鮮やかな色が入るとぐっと華やかになりますね。





09P1100430.jpg

と思ったら、さらに真っ赤な紅梅も登場。
これは観賞用に植えられたものでしょうね。





10P1100471.jpg

奥の山肌を覆うベージュ色も梅の花。
山全体が梅林となっています。





11P1100470.jpg




12P1100479.jpg





13P1100489.jpg





14P1100477.jpg

そして、西向きには南部湾が広がりますが、その手前の山の上にひときわ色鮮やかな一角が。





15P1100442.jpg
(この画像の拡大表示は こちらをクリック のこと)

こちらは梅公園となっていて、観賞用の白梅・紅梅が多く植えられています。





17P1100502.jpg





16P1100459.jpg

紅に白を重ねて…。





18P1100466.jpg

ピンクの八重も。





19P1100501.jpg





20P1100467.jpg

紅・白・ピンクと重なり合って賑々しい!





21P1100498.jpg





22P1100451.jpg

南部湾と咲き始めの白のしだれ梅。






23P1100469.jpg

これだけ咲き乱れていて、この子たちが現れないはずがないですよね。
でも、思ったよりも数が少なく、しかも逆光のポジションだったため、あまり姿を捉えることができませんでした (^_^;)





24P1100509.jpg

そして、みなべ梅林に来たら忘れちゃいけないのがこちらの「いももち」。
これまで淡路島のハイウェイオアシスでも類似のものが売られていたので、そちらで調達していたのですが、近頃は取り扱いがなくなったらしく、いわば今回の南部行きもこれをゲットするためと言っても過言ではありませんでした。

しかしまあ、やはり本家のお味は格別!
来年もこれのためだけにでも足を運びそうです (^_^;)




ということで、この後はせっかくなので田辺まで足を伸ばし、久しぶりにこちらを訪ねてみることに。




25P1100543.jpg

闘鶏神社。
熊野水軍を束ねた熊野の別当・湛増が、源氏と平家、どちらに味方するかを闘鶏で占い、結果、源氏方に付いて壇ノ浦の合戦を勝利に導いたという伝説を伝える神社です。





26P1100534.jpg

拝殿。そして、これと向かい合うようにあるのが、





27P1100529.jpg

湛増と弁慶の像。
源義経の一の郎党として名高い武蔵坊弁慶は、一説に湛増の子とも言われ、元々は親平家派だった湛増を翻意させるために説得に赴き、悩んだ湛増は神意を問うとして闘鶏の結果に委ねたということです。





28P1100531.jpg

日陰のため、ちょっとわかりにくい画像になりましたが、こちらの銅像では弁慶と湛増の前で二羽の鶏が戦っている様子を再現しています。




ところで、この背後には小さな庭園もあり、そちらで例のあの子たちとまた遭遇。



29P1100513.jpg

見頃の河津桜にメジロが二羽三羽と…。




30P1100521.jpg




31P1100527.jpg

相変わらずすばしっこくて失敗写真を量産(汗)。
どうにか捉えることができたのがこれだけ。

しかし、まさかこんな所で出会えるとは嬉しい誤算でした (^_^;)


【撮影日:平成27年2月28日】


《メモ》
  南部梅林 【地図】
   和歌山県日高郡みなべ町晩稲
   TEL:0739-74-8787(みなべ観光協会)

   ※開園時期は例年1月下旬~2月下旬ぐらい



  闘鶏神社 【地図】
   和歌山県田辺市東陽1-1





スポンサーサイト

テーマ:花紀行 - ジャンル:旅行


<<下鴨神社の光琳の紅梅 | BLOG TOP | 京の早咲き桜と遅咲き梅>>

comment


 管理者にだけ表示を許可する
 

trackback