四季彩綴り

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年末年始の旅(1)-行合橋

00江ノ島05


  1. 関東
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すっかりお待たせてしてしまいましたが、そろそろお正月の旅のご報告を始めたいと思います。

昨年一昨年 と二年連続で岐阜県のスキー場で過ごしましたが、今年は家人が足を痛めていて滑れそうにないのと、毎年どうもこの時期は天候が荒れて満足の行く滑りもできないので、ここは一つ、わりあい晴天率が高そうな太平洋側へ出かけてみようということになり、大晦日は東京都内、元日は富士山麓の河口湖に宿をとり、神奈川・東京・山梨の辺りを回ることとなりました。

出発は30日のお昼前。
いつものように夜行だとあまり途中の景色も見られないので、今回は「昼間に走ろう!」と勇んで出掛けたのですが、あいにくの曇天モードで富士川SAでも富士山は裾野がかろうじて見えるかどうかという具合で… (-_-;)






01富士川SA



それはともかく、大きな渋滞に遭うこともなく、夕方6時頃には足柄SAに到着。
昨年のお盆旅行の時と同様、こちらのサービスエリア内にある日帰り温泉施設でリフレッシュして、そのまま車中泊という流れになりました。

明けて31日は午前4時頃から始動。
といっても、車内の整理やら身支度やら朝食で結構な時間を費やし、足柄SAを出発したのは午前6時前ぐらい。まだ日の出前で辺りは真っ暗。富士山の存在も確認できませんでしたが、後々のスケジュールを考え出発。大井松田ICより小田原に出て、箱根駅伝のルートにもなっている相模湾沿いを東行。

午前7時過ぎに江ノ島に至り、そこからさらに東へ少し行った行合橋【地図】のたもと辺りから西を顧みるとこの絶景が現れました。







02江ノ島01

(この画像の拡大表示は こちらをクリック のこと)

雪を戴く富士の高嶺と江ノ島のツーショット!
眼下にひろがるのは七里ヶ浜です。

朝日は雲に閉ざされていたため、あまり強い光が当たらず画面的に少々薄暗くなってしまったのは残念ですが、それでも前日が全然ダメで「また今度もご縁がないのかも…」とちょっと不安に思っていたところでしたので、初っ端からテンションが上がりまくったのは言うまでもありません (^_^;)






03江ノ島03




ところで、この「行合橋」というのは、鎌倉時代中期に僧・日蓮が龍の口で処刑されるに際して、いわゆる超常現象のようなものが発生して果たせず、現場から鎌倉へ処刑中止を知らせる使者と、また時を同じくして鎌倉の幕府側でも異変が起き急遽発した赦免を命じる使者が互いに行き合った場所と伝えられています。

また、義経の愁嘆場で知られる腰越からも程近く、兄頼朝からの返事をひたすら待ちわびながら、義経もまたこうした風景を眺めていたのかもしれませんね。


ということで、お次は武士の守り神のあの神社へと参ります~♪


【撮影日:平成22年12月31日】




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