四季彩綴り

平等院の藤

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  1. 宇治
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一時、樹勢の衰えが著しかった平等院の藤。
鳳凰堂の平成の大修理を機に大規模な剪定を行い、過去2年花を咲かせることができませんでしたが、3年目の今年、まだ往時の半分くらいの回復ながら、ようやく美しい花姿を取り戻したと聞きつけ、早速出掛けてみました。


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開門30分前ぐらいに到着。
こちらの藤は別物ですが、これも十分美しい。




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下から覗き込むと房の短い種類も混じっていましたが、こちらはやや萎れ気味か…。





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さて、ようやく開門!





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門の外からの眺めでも、長く垂れ下がった藤の花が確認でき、一気にテンションが上がりますo(^o^)o





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しかし、そばに近づいた時には既に周りは人だらけ。
なるべく人影を入れないようにと思い、ついつい視線が上向きになってしまいます(^_^;)





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多少隙間が目立つ部分もありますが、長く房が伸びそよ吹く風にたなびく姿が何とも優雅。
この姿に再び出会えることができて感無量です!





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そして、何と言っても鳳凰堂とのコラボ♪





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美しく塗り替えられた鳳凰堂との絡みも申し分ありません。
これが見たくて朝一にやって来ましたが、その甲斐がありました (^-^)v

ただ、惜しむらくは青空の下で拝みたかったな…。





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藤の他にもツツジが見頃を迎えており、少し散りかけていましたが、キリシマツツジのビビッドな赤とのコラボもまた麗しく。



なお、鳳凰堂の正面からの眺めは既に大勢の人だかりになっておりましたので、あえてスルー。
その代りと言ってはなんですが、昨年末に訪問した際の画像をアップしておきます。



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この日は素晴らしい青空に恵まれたのですが、風が強くて手前の池がさざなみ立ち、映り込みがやや不鮮明だったのが残念でした。




ということで、再び時を戻しまして、


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ツツジと鳳凰堂。
さすがに睡蓮はまだ咲いていませんでした。




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鳳翔館の裏手の鐘楼脇で咲いていたのは小手鞠。





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お天気が悪いのが幸いしたのがこちらからのアングル。
朝のうちは逆光になるので、却って曇ってくれている方がよく見えます (^_^;)





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塔頭の最勝院内にある源三位頼政の墓にも赤いツツジの彩りが。





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そして、頼政といえば、ツツジの花に導かれるようにこの小径の奥へ進むと




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頼政自刃の地と言われる「扇の芝」。




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ここからのツツジ・藤・青もみじの眺めもまた、大変趣きのある風景でした。





※最後におまけ。


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宇治橋のたもとに立つ紫式部の像のそばでも、淡いピンクのツツジの花などが可憐に咲いていました。

【撮影日:平成27年4月29日】


《メモ》
  平等院 【地図】
   京都府宇治市宇治蓮華116
   TEL:0774-21-2861
   拝観料… 一般600円、中高生400円、小学生300円(鳳凰堂内部拝観は別途要)
   拝観時間… 8:30-17:30(受付は17:15まで)




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