四季彩綴り

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妙心寺東林院

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  1. 花園
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その名も「沙羅の花を愛でる会」と銘打ち、毎年6月中旬~下旬に特別公開が行われる妙心寺東林院。前回の 2010年 から、実に5年ぶりに再訪してみました。



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受付を済ませ本堂に入るとまずは抹茶と御菓子の接待。





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沙羅の花を象った上生菓子と葉っぱの形のお干菓子。
目に美しく、もちろん下で味わっても大変美味しいお菓子です (*^-^*)


そして、いよいよお目当てのお庭を…。




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(この画像の拡大表示は こちらをクリック のこと)

緑生い茂る木の下に散らばる無数の白玉…。





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その正体は沙羅の花こと夏椿の花。
通常は花といえば咲き誇る姿に心ときめかすもので、その意味ではこの日は少し淋しいものがありましたが、この花の真骨頂はさにあらず…。





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散った姿にこそ人は惹きつけられる…、そういう稀有な花と言えましょうか。





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前夜からの雨でしっとりと潤った緑の苔の上に静かに横たわる純白の花々の何と清らな…。

どうせ訪ねるなら、是が非とも雨の日に!と思い、気づけば数年の時が経ってしまっていました (^_^;)





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苔むした岩の上に咲く(?)花。





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しかし、雨と見込んで訪ねたのに、なぜか急に青空が…(^_^;)





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苔庭にも初夏の日差しが降り注ぎ始めます。





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白い花だけに、直射日光を受ける部分は白とびしてしまい、日陰の部分との明暗差もくっきり!





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ところで、5年前に訪れた時と少し変わっていた所も…。





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こちらは2010年の画像ですが、左側の二股に分かれた古木が跡形もなく消え去っていました。
これは樹齢300年超といわれる沙羅の木の古木で、2007年に枯れてしまい、枝葉を切り落とされた無惨な姿で佇んでいました。そして、この時、木に掛けられていた大きな数珠は切り落とされた枝を加工して作られたものということでしたが、





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現在はこちらの軒先に置かれています。
うっかりすると見過ごしてしまいそうな所ですが。






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また、こちら側の沙羅の木たちも順調に成長して、多くの花を散らすほどに…。





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規則正しく並ぶ石畳の間に散り敷く沙羅の花。





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しかし、こうした獅子達の頭の上にお誂え向きに乗っかっているのは、自然の成せる業ではないでしょうね (^_^;)





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ということで、帰る頃にはすっかりこの人だかりに。
決して安くはない拝観料ながら、相変わらずの人気ぶりです。





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最後に門前の紫陽花を。





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数は多くありませんが、こちらも見頃の花が多く、大変美しゅうございました(^-^)/

【撮影日:平成27年6月21日】


《メモ》
  妙心寺 東林院 【地図】
   京都市右京区花園妙心寺町59
   TEL:075-463-1334

   「沙羅の花を愛でる会」(6/15~30)
     拝観料… 抹茶菓子付 1,600円
          抹茶菓子と精進料理付 5,950円
     拝観時間… 9:30-16:00



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テーマ:花紀行 - ジャンル:旅行


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