四季彩綴り

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勧修寺~初夏~

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  1. 小野・醍醐
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一つ前の記事 からちょうど二か月遡りまして、時は5月10日。
ゴールデンウィーク明け直後の休日にも勧修寺さんを訪ねていました。



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新緑の眩しい季節でもありましたが、宸殿前の常紅のモミジに一瞬季節感を惑わされます(^_^;)




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赤と緑の競演!




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そして、例年であればちょうど見頃のはずのツツジは既に盛りを過ぎ、そろそろくたびれモードへ…。これだけ強い日差しを浴びていればしょうがないですね。




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さて、この時期の氷室池を彩る花はといえば…





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まずはカキツバタ。





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涼しげな青紫の花に





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白のカキツバタも少ないながら咲いていました。





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しかし、驚いたのは池の向こう側。





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色鮮やかな黄菖蒲が物凄い勢いで咲き乱れていました。




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その繁殖力の旺盛さから「要注意外来生物」にも指定されていますが、確かにカキツバタとは生い茂り方の勢いが違います。もっとも、こちらのお庭ではカキツバタは鉢植えにされていて、きっちり生育管理もされていると思うので大丈夫でしょうが。





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黄菖蒲の茂みの中に鷺さんの姿が。





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こちらにも。




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また、こちらも風景とすっかり同化してしまっていますが、一羽の鷺が写り込んでいます。

そして、もう一つの氷室池を彩る花が手前側の睡蓮。





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ピンクに





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白も。
日差しが強すぎて色が飛んでしまっていますが…。





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こうして見ると、黄菖蒲エリアと杜若エリアにそこそこ隔てを置いておられるのがわかります。





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さて、池周りの散策へ。
こちらは青もみじも美しい。






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この明暗差の激しさに、初夏の強い日差しのほどがおわかりいただけるかと思います。





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日陰の中ではまだまだツツジも元気!
(ズームアップすると気になる所もありますが)





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池の奥側から眺めると水鏡に黄菖蒲が映り込むのも麗しく…(*^-^*)





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この辺りでは真夏にはあまり見ることのできない水面が露わに。




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この時期はまだ蓮は枯れ茎がぽつぽつ出ているだけでしたが、よく見るとその間から小さな葉が顔をのぞかせていますね。これが2か月には あのようになって いるのですから、大した生命力です。





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枯れ茎の間を縫うように泳ぐカモ。





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黄菖蒲と観音堂。
緑と黄色でまとめられた空間に浮かぶ楼閣というシチュエーションはまさに初夏にふさわしい風景。
この日のクライマックスはこちらのポイントでした。




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その分、王道のこちら側の印象がずいぶん地味に映ってしまいましたね。





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ここでまたまた鷺さんの登場。
じっと見上げるその視線の先には…





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巣作り中の相方さんか、はたまたライバルか…。





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ということで、最後に再びカキツバタ。
観音堂と絡めるのは少々難しい位置関係で…。






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手前の睡蓮の葉が反射で白飛びして、白睡蓮がすっかり埋もれてしまったのが残念!

桜の季節を過ぎると、急激に直射日光が強くなり過ぎて、散策をするにも、写真を撮るにも、晴天よりむしろ曇天の方を好ましく思ってしまいます (^_^;)





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とはいえ、光り眩い世界もまたもちろん美しく、大いに心惹かれるものでもあります (^-^)/

【撮影日:平成27年5月10日】


《メモ》
  勧修寺 【地図】
   京都市山科区勧修寺仁王堂町27-6
   TEL:075-571-0048
   拝観料… 一般400円、小中学生200円
   拝観時間… 9:00-16:00



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