四季彩綴り

矢田寺の紫陽花

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今回は奈良の紫陽花名所をご紹介。
毎年、花時には京都宇治の三室戸寺と並びテレビ中継も組まれる関西屈指の紫陽花寺の矢田寺ですが、意外や小学生の頃に一度行ったきりで、その後はずっとご縁がなく、今回○十年ぶりにようやく訪ねることができました。


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朝一でしたので、一番近い駐車場に止めることができ、あっという間に山門前へ。
早速、色とりどりの紫陽花の花が出迎えてくれました。





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しかし、山門をくぐるといきなりこの長い石段が…。





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突き当たりまで何とか登り切ったと思ったら、さらに左手にまた石段が続いていました (~_~;)





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途中、青もみじの美しさに慰められつつ、





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およそ200段あるという石段を登り切りようやく境内へ。
ここからはしばらく平坦な参道が続き、両脇に塔頭寺院などが並び立ちます。





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その一つの大門坊。





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こちらでは咲き始めの沙羅の花を見ることができました。





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木の根元には落花も。
ここは半地下のような造りになっていて、沙羅の木はコンクリートで囲まれた狭い空間に植えられており、この一角だけ苔が敷き詰められています。





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落花の先には茶色のキノコも(^_^;)





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さて、元の参道に戻り本堂を目指しますが、その参道自体が既に美しい紫陽花に埋め尽くされていました。





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鎮守社の春日神社。





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正面に本堂と鐘楼。





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紫陽花の上の濃いピンク色は




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咲き始めの夾竹桃。
百日咲くと言う百日紅と同様、この花も夏の間中咲き続ける息の長い花です。





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さらに進んで紫陽花の背後に見えるのが塔頭の南僧坊。





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お地蔵様と紫陽花。





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こちらのお地蔵様の前にも紫陽花のお供えが。





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そして、紫陽花に誘われてさらに先へ進んで行くと





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小さな御堂が見えて来ました。





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(この画像の拡大表示は こちらをクリック のこと)

舎利堂の周囲を彩る色とりどりの紫陽花。
見惚れるばかりのまるで絵のような美しさでした (*^-^*)





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さて、再び元の道に戻り、これまた見事な紫陽花ロードを上って行きます。





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墨田の花火かな?





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こちらはガクがくるんとカールしたウズアジサイ。
だいたい青紫色のものを多く見かけますが、





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こちらはピンクのものも。





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そして、さらに境内の裏山に続く紫陽花の小径。





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山の上の方まで紫陽花がびっしりと咲いているようでしたが、ひとまず今回はここまでということに…(^_^;)



続いて本堂下まで下り、後回しにしたあじさい園へと向かいます。


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矢田寺の紫陽花と言えばこちらがメインのようで、紫陽花で埋め尽くされた谷間を縫うように走る散策路を回遊して行きます。




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急な斜面にもびっしり紫陽花が!
視野が狭くなる分、一度に目に飛び込んでくる紫陽花の密度が濃いので、凄い迫力です!





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(この画像の拡大表示は こちらをクリック のこと)

しかし、広く見渡せるここからの眺めが一番だったでしょうか (*^-^*)





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それにしても、人一人がようやく通れるほどの細い散策路。
足元も悪く、通り抜けるのは一苦労です (>_<)





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紫陽花の群生をバックに紫陽花を。





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こちらはあまり日が当たらないので、ウズアジサイの色付きも浅く瑞々しい。





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ということで、ようやく出口へ。
しかし、こんな凄いあじさい園、何でこれまで一度も足を向けなかったのだろう…(^_^;)



さて、これで終わりかと思えば、さにあらず。
あじさい園の向かい側にはあじさい見本園なるエリアもありました。


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こちらはその名の通り、品種ごとにわかるように名札を付けて植えられており、その中から少しピックアップしてみますと、




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三原八重





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佐橋の庄




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そして、少し変わった形状の「三河千鳥」。
浜松産で、長く伸びた雄蕊が千鳥の足に似ている…ということで名付けられたようです。





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おなじみのアナベル。




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ベニガクアジサイにはカタツムリが。




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今年もあちらこちらの紫陽花園に出掛けましたが、カタツムリにうまく出会えたのは唯一ここだけでしたね (^_^;)

【撮影日:平成27年6月20日】


《メモ》
   【地図】
   大和郡山市矢田町3549
   TEL:0743-53-1445

   ※紫陽花の時期(通常は無料)
    入山料… 一般500円、小人200円
    開園時間… 8:30-17:00



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