四季彩綴り

三千院・晩夏

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  1. 大原
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「初秋」と書くべきか少し迷ったのですが、訪ねたのが8月中でしたので、今回は「晩夏」とさせていただきました。


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市街地ではまだまだ蒸し暑さの残る時期でしたが、山間にある大原の里では幾分風もひんやりとしていて、一足早く秋の気配を感じることができました。





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もう11時を過ぎていましたが、三千院の門前でもこの人通りの少なさ。
紅葉シーズンは別格として、大口の団体客などとかち合わない限りは、わりあい静かに散策を楽しむことができそうです。




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まずは聚碧園を額縁風に。
緑の美しいお庭の一角にわずかながらピンクと薄紫の彩りが…。





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奥の薄紫はギボウシ





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手前のピンクは秋海棠





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それぞれ単体でももちろん美しいですが、二つ重ねると互いに引き立て合っていっそう華やかに♪





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ただ、庭の奥の方に植えられているので、花を間近でみることができないのがちょっと残念です。
カメラの高倍率ズームに助けられて何とか…(^_^;)





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また、よく見るとギボウシの奥には、真っ白ではなくなっていますが半夏生もありました。





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東側の面にも秋海棠が。





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が、こちらはまだあまり花が開いておらず、ちょっと淋しい…。




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秋海棠の蕾(雄花)は可愛いらしいリンゴマーク♪





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さて、続いては宸殿へ移りまして、緑の苔が美しい有清園。





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わらべ地蔵さんもふかふかの絨毯の上で気持ちよそさう。





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その苔の間から、ひょろっとキノコが生えて来ている所も。
8月後半に雨量が多かった影響でしょうか。




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一方、比較的日当たりの良い奥の院の観音堂の脇にはサルスベリの花が。





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青空をバックに花を撮ってみましたが、どうも蜘蛛の巣が写り込んでいるようです。





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他に藪蘭もよく目に付きましたね。





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そして、金色不動堂の裏手にもギボウシが。
ここではすぐ間近で見ることができましたので、花のアップも。





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花の造りはユリに似ているようです。





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奥の院でも秋海棠は咲いていますが、思ったよりも控えめな印象。





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最もまとまって咲いていたのは、あじさい苑の中のこの一角。
あじさいの株が成長しすぎていることもあって、秋海棠はちょっと埋もれ気味でした。





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ということで、結論は「秋海棠は聚碧園で見るべし!」ですね (^_^;)

【撮影日:平成27年8月22日】


《メモ》
  三千院門跡 【地図】
   京都市左京区大原来迎院町540
   拝観料… 一般700円、高・中学生400円、小学生150円
   拝観時間…9:00-17:00(11月のみ8:30開門、12~2月は16:00まで) 《参照



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